員弁川石 ジャクレ


いやあ、それにしても昨日は凄い一日でしたね。なにしろ羽生が勝って、羽生が負けたのですから…。

もちろん勝ったのはフィギュアの羽生(はにゅう)選手。大怪我からの復帰戦が五輪なのですから、見ているほうもハラハラドキドキでした。ところが、ショートの演技が始まるや神が乗り移ったのではないかと思わせるほどの見事さです。昨日のフリーは危ない場面もありましたが、必死に耐え抜きました。そう、羽生選手の演技は神が乗り移ったのではなく、日ごろの精進と必ず金メダルを獲るとの気迫によるものだったのです。宇野選手も素晴らしい演技で銀メダルを獲得しました。仮に羽生選手が怪我の影響で負けたとしても、今回の五輪で初の金メダルを日本にもたらしたことになるのですから、より価値の高い銀メダルと言えそうです。二人の活躍のおかげで、北朝鮮と韓国、IOCによる政治まみれの嫌な五輪をきれいさっぱり吹き飛ばしてくれたような気がします。

そして負けたのは将棋の羽生(はぶ)竜王です。相手はもちろん中学生の藤井五段(同日六段に昇格)です。史上最年少ずくめの勝利は称賛に値します。本当に凄いですね。

と言うことで、今回の員弁川石に戻ります。

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員弁川石。

左右27㎝の比較的大きなジャクレ石です。山形の景と言ってもいいでしょう。石全体のボリュームがありすぎるし、石質的にはやや粗いので室内鑑賞するには苦しく、玄関のげた箱の上が適当な場所となりそうです。

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拡大画像。

写真では立体感が出ないのですが、中央部のジャクレは半洞窟と言ってもよさそうな状態となっています。

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ジャクレ部分に水濡れが残っている画像。

多少立体感が出るかも…。
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員弁川石 断崖


今回の員弁川石(実際には青川石)は支流青川の員弁川との合流点付近で揚げたものです。多分誰かが見立てをしてそのまま置いていったものでしょう。

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員弁川石。

左右21㎝。色も濃いので水濡れさせなくても見られます。

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拡大画像。

前面の断崖と右のえぐれた部分、右下の抑えの部分が全体として断崖景を形成しているように思えます。、天端(上面の平地を表す部分)は水平となるのが好ましいのですが、残念ながら傾斜しています。この石は日本の景観というより、アメリカのヨセミテ渓谷のような雰囲気があります。

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ヨセミテ渓谷。Wikiより借用。

DSCN1975_convert_20180217080548.jpg
角度を変えて撮影。

そこそこ見られるのに、なぜこの石は置き去りにされたのでしょうね?

員弁川石 遠山


員弁川石はジャクレの目立つ石が多いと思われますが、山形もあります。

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員弁川石。遠山。

左右19㎝。すっきりした感じではないものの、一応山の形をしています。

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水濡れ画像。

白い部分が気になります。雪に見立てるのも無理がありますね。川原には無数の石が転がっていますが、多少なりとも形のあるものは既に揚げられているため、水石になりそうな石を見つけるのは至難の業です。

員弁川石 青黒


今回の石は山形的な抽象石に分類できるかもしれません。

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員弁川石。

高さ11㎝の小品水石です。表面は白い粉がふいているようにも見えます。内部は硬質の青黒で、形はないものの捨てがたく持ち帰ったものです。

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拡大画像。

この石を山形景として見ることもできそうです。例えば、花崗岩で形成された屋久島や宮崎県の大崩山の山頂部分はこんな感じになりませんか?大崩山に関しては以下を参照ください。

https://renzan.net/db/archives/10

員弁川石 茅舎


前回まで大型石が続いたので、今回は小品水石をアップします。

DSCN1981_convert_20180213125909.jpg
茅舎石。左右10㎝。

員弁川では茅舎形の小品水石がしばしば見られます。これもその一つと言えるでしょう。

DSCN1978_convert_20180213125744.jpg
やや大きめの画像。

DSCN1979_convert_20180213125847.jpg
大きな画像。

この写真だけを見ると大型水石のようにも思えてしまいます。

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