過ぎ去りゆく日々


この所ブログを書いていないのですが、自分の記事を見たら広告がトップに来ていました。
記事を書かなくなってから、もう一か月以上が経過したことになります。
本当に時の流れは速いものだと驚かされます。

一方で世の中は、前代未聞の異常な殺人事件が起きたり、米国の教会で乱射事件が発生したり、トランプ大統領が来日したりと、相も変わらず騒がしい状況となっています。

様々な情報が氾濫する世界にあって、自分の軸足は失わないようにと思っている次第です。

などと、広告を消すためにとりとめもないことを書いてしまいました。



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尾張と遠賀川流域の謎を解く その62


宮地嶽神社は広大で開けているので神域感はあまりありませんが、社殿背後に広がる空間も公園のような明るさでした。位置関係は「その60」の境内案内図を参照ください。

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これはもう完全に公園です。

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もう一枚。

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寂れた風情の民家。合掌造りの家もありましたが、崩壊していました。

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解説板。

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宮地嶽古墳。不動神社となっています。

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内部の様子。

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ズームします。

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さらにズーム。かなり奥が深いようです。

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解説板。

画像サイズを大きくしています。あれこれ書かれていますが、後半部分に至ると九州王朝とか磐井とかが出てきてよく理解できません。Wikipediaには以下のように書かれていました。

本古墳は、6世紀の築造と推定され、宮地嶽神社境内にある。墳丘形状は大型の円墳で、直径は34メートル、横穴式石室の長さが約22メートルもある。今日内部をみることの出来るもののうち最大規模で、文字通りの巨石墳である。この種の埋葬施設で最大のものは奈良県橿原市にある巨大古墳見瀬丸山古墳で、約28メートルである。巨石墳として有名な奈良県明日香村の石舞台古墳でさえ約20メートルである。古墳石室に使用された玄武岩は玄界灘の相島から船によって運ばれたと推定されている。
この古墳の入口には、ガラス製の骨壺を収めた青銅製の骨蔵器も追納されており、被葬者は、宗像一族の首長墓である。ところで、『日本書紀』天武天皇二年(673)正月条で帝紀を記している中に「次に胸形君徳善が女尼子娘を納して、高市皇子命を生しませり」とあって、この古墳に埋葬されているのは徳善であるとの説が有力である。宮地嶽神社側の説明としては、諸説あるが磐井氏の関係者との説もある。


これならわかりやすいですね。続いて幾つかの境内社を見ていきます。

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薬師神社とのことです。薬師如来を祀っているのでしょうか?

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三宝荒神。

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淡島神社と濡髪大明神。

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稲荷神社です。

宮地嶽神社は以上です。長く続いた「尾張と遠賀川流域の謎を解く」シリーズも今回で終了です。もっとも、終盤の十数回は神社の紹介だけですが…。

パソコンの不調を抱えながら何とか本シリーズを終えることができました。けれども、パソコンがいつ完全に壊れるともしれず、新しい写真の取り込みもできないし、歴史の謎も尽きつつあることから、本ブログは当分の間休止とします。いずれ機会を見てのんびり再開しようとは思っています。

尾張と遠賀川流域の謎を解く その61


宮地嶽神社を続けます。

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鳥居と大きな楼門。

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楼門。

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拝殿です。思ったよりずっと広い境内です。

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拝殿をズーム。

注連縄の巨大さに驚かされます。出雲大社より大きいかも…。

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拝殿両翼の建物の一つを撮影。

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本殿。黄金色に輝いて見えます。

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本殿をもう一枚。

前回でアップした境内図によると、本殿の裏手にも多くの境内社や古墳などがあるようです。次回はそれらを見ていきましょう。

             尾張と遠賀川流域の謎を解く その62に続く

尾張と遠賀川流域の謎を解く その60


尾張と遠賀川流域の謎解きも60回を数えました。まあ、謎解き部分は50回あたりまでで後は単なる神社の紹介に過ぎませんが…。今回は光の道で一躍有名になった宮地嶽神社を見ていきます。鎮座地は福津市宮司元町7-1。


鎮座地を示すグーグル地図画像。

光の道とは、年に2回、社前に広がる宮地浜の海に落ちる夕陽が、鳥居や参道の先に真っ直ぐ沈み、神社と海岸、そして相島が一直線で結ばれる現象を言います。

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石段を登って振り返ると、確かに一直線です。

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光の道。同社の掲示板を撮影したもの。

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結構大きな楠。

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こちらが御神木でしょうか?楠の前に鳥居があります。

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ここが元の御本殿だった場所だそうです。

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鳥居の先にいかにも神体山らしい宮地嶽が聳えています。

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鳥居と宮地嶽。うまく鳥居の中に収まりました。

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解説板と案内図。画像サイズを大きくしています。

同社の主祭神は神功皇后で、勝村大神・勝頼大神を配祀しています。由緒に関しては、「福岡県神社誌」コマ番号133によれば、神功皇后が新羅を征伐の時、宮地嶽の山頂において宗像三女神に戦勝を祈願して勝利したので宗像三女神を奉斎したとのこと。後に神功皇后を御同座に祀り、勝村大神、勝頼大神は三韓征伐において常に先頭で戦ったとのことで、帰還後この地の祖として祀られたそうです。「福岡県神社誌」の記述と異なり、現在は宗像三女神が祭神に入っていないようです。「福岡県神社誌」は以下を参照ください。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1040130/133

           尾張と遠賀川流域の謎を解く その61に続く



尾張と遠賀川流域の謎を解く その59


前回で宗像大社の祭神や創建時期を検討しました。同社のホームページや「福岡県神社誌」に詳しい情報がないかチェックしてみましたが、ほとんど何も書かれていません。とても奇妙な感じです。何か隠したいことでもあるのでしょうか?「福岡県神社誌」はコマ番号70を参照ください。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1040130/70

宗像大社の写真を続けます。

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境内の御神木。

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接近して撮影。それほど大きくはありません。

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解説板。

楢の木で樹齢は約550年とのことです。一般的には神社の御神木は杉や楠が多いのですが、楢は珍しい。

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本殿が素晴らしいので位置を変えて撮影。

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もう一枚。何となく女性的な雰囲気があります。

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高宮祭場の解説板。

境内の奥が宗像三女神の最初の降臨地とのことなので行ってみます。

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趣のある小径です。

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高宮です。

神の気によりピントがボケています。などと言うことはありません。

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高宮。

神籬(ひもろぎ、樹木)が神の降臨する依代になっているとのこと。神聖な雰囲気に満ちています。

           尾張と遠賀川流域の謎を解く その60に続く
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