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対処すべきは新型コロナウイルスだけか?


ずいぶん以前に西村寿行氏著の「蒼茫の大地、滅ぶ」を読んだことがあります。実にサスペンスフルな筆致で興奮しながら読みふけりました。内容は、中国大陸から飛来した飛蝗(トノサマバッタ)軍団が東北地方に壊滅的な被害を与え、日本全体が未曽有の危機に陥る中、日本政府は東北を支援せず東北6県は奥州国を樹立して日本国からの独立を図ろうとするストーリーだったと思います。これは幕末の奥羽越列藩同盟をも想起させますし、中央政府の東北地方に対する姿勢に批判的な内容とも言えそうです。

なぜこの小説を取り上げたかと言うと、最近の日経新聞で、アフリカ東部において大量のバッタが発生し、東アフリカで食糧危機が深刻化している記事を読んだからです。もっともその時点では斜め読みしただけなので、アフリカも大変だなと思っただけでした。

ところが実際にはそれ以上の状況となっており、国連食糧農業機関(FAO)によれば、エチオピアやケニア、ソマリアでは約1200万人が食糧危機の状態にあるとのこと。ケニアなど1000億~2000億匹のバッタ軍団に襲われているそうで、食料不足が深刻な事態となっています。しかも、バッタ(サバクトビバッタ)被害はアフリカだけに留まらず、もっと拡大していました。詳細は以下の日経新聞を記事参照ください。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56324260T00C20A3FF8000/

バッタ軍団は既に紅海を超えてパキスタン、インドなど南西アジアの国々にも被害を与えているようです。彼らは1日に150㎞も移動できるとのことで、このままでは中国やインドの中心部まで飛来し、果ては中国大陸から日本海を越えて日本にまで到達するかもしれません。そこまではないにしても、中国とインドが食料不足に陥ったらどうなるか、想像しただけでもぞっとします。

新型コロナウイルスに加えバッタ軍団が世界的な規模で各地に被害を与えれば、まさに天変地異の大混乱となってしまいます。日本においては昨年、一昨年に起きた大雨、台風などがまた起きる可能性も否定できず、コロナとバッタに加えそうした災害が多発したらどうなるか不安は尽きません。コロナの対応、バッタ被害による食糧不足への対応準備のみならず、様々な災害に対する備えも必要で、数段構えの態勢を常にとっておく必要があります。東京オリンピックの開催はかなり厳しそうですが、何とか開催に漕ぎ着けられたとしても、通常とは異なる対応が必要となります。

あれやこれや考えると本当に大変ではありますが、各自治体や日本政府におかれては、幾つもの危機に対する準備を同時並行的に進めていただき、最悪の事態に備えていただきたいと思います。
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またメジロと雀


メジロと雀を続けます。

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メジロはミカンを啄み、雀はそっぽを向いています。

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おや、メジロが何かを気にしています。雀もあれっという感じ。

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メジロはなおも何かを気にしていますが、雀は正面に向き直り塑像のように動きません。

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メジロをズーム。カッコいい姿です。飛び立とうという態勢のようにも見えます。

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メジロはとうとう飛んでいき、二羽の雀が残されました。

メジロは可愛いのですが、世の中は新型肺炎で騒然としています。名古屋市でも感染者が出てヒタヒタと迫りくるような雰囲気が怖いですね。4月になったら古代史探求で北九州に行きたいと思っていましたが、ちょっと思案する必要もありそうです。最悪現地訪問なしに書くことも考えなくてはいけないかもしれません。それまでに何とか終息してくれればと願っています。

メジロと雀の続き


鳥さんのシリーズを続けます。前回で異なる種類の鳥はエサを前にして争うかどうかを見てきました。今回ではどうでしょう?

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メジロはミカンを啄んでいますが、雀は全く気にしていないようです。

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おや、メジロの動きに目を向けました。追い払うのでしょうか?

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メジロは雀の視線をものともせず、雀により近い位置でミカンを食べています。

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雀はまた正面に視線を戻しています。

少なくとも我が家の庭においては、雀とメジロの縄張り争い、食べ物争奪戦は発生しないと確認できました。

メジロと雀


前回でメジロ二羽が仲良くみかんを食べている写真を紹介しました。同じ種類の鳥であっても、時には食べ物をめぐって争いが起きることはあると思われます。これが別の種類の鳥であれば、縄張り争いと食料争奪戦の様相を呈し喧嘩になるのは避けられないはずです。我が家の場合はどうでしょうか?

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庭のメジロの横に雀がいました。メジロのことは無視しているようです。

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少しメジロの側に意識が向いてきました。

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餌のミカンに大接近。衝突が起きるかも。

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メジロ二羽の間に雀が入った形です。

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メジロも雀もそっぽを向いているような…。

これだけ接近して争いにならないのは、我が家の平和主義が伝染しているからでしょうか?多分メジロにとってミカンは重要な食糧ですが、雀にとってはたまに賞味する程度でそれほど関心がないからかもしれません。

二羽(庭)のメジロ


メジロを続けます。前回ではもう一羽のメジロがみかんを食べようか、それともやめておこうか躊躇しているようでした。今回は…。

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一羽が何やら空に気を取られている間に、下から嘴を突っ込んでいます。

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仲良く食べ始めました。

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いい雰囲気です。

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もう一枚。

お気楽にメジロの写真をアップしていますが、世界では新型肺炎が大変な事態となっています。武漢から帰国した方の感染率から推測すると、中国での感染者は当局発表の1万人台で済むはずがありません。検査キットや検査員の不足から多くの感染者が見逃されているはずで、武漢だけでも実数は数十万人になる可能性があります。新型肺炎の蔓延は中国共産党の独裁支配体制が崩壊する序曲のようにも思えてしまいます。
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