名古屋散策 その23


今回は名古屋市東区筒井1丁目7番地57号にある建中寺を訪問します。こちらは、大須のご紹介の時に少し触れていますが、寺の門前一帯が浪越山とも呼ばれ、名古屋の地名の元となった可能性がある場所です。


所在地を示すグーグル地図画像。

建中寺に関しては以下Wikipediaより引用します。

建中寺(けんちゅうじ)は、愛知県名古屋市東区にある浄土宗の寺院。江戸時代を通じて代々の尾張藩主の廟が置かれていた。
1651年(慶安4年) に第2代尾張藩主徳川光友が、父である第1代藩主徳川義直の菩提を弔うために建立した。創建当時は周囲は石垣と堀で囲まれ、四万八千坪(158,400m2)の境内に多数の堂が立ち並ぶ規模を誇った。境内の東側には大きな松林があり、鬼門の方角は京都御所の「猿が辻」のように凹ませてあった。1785年(天明5年)の大火災で総門・三門などを除く多数の建物が焼失したが、翌1786年(天明6年)から1787年(天明7年)にかけて再建された。現在では境内の規模は創建当時よりも小さくなっている。


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立派な三門。

創建当時の1651年の建築のようです。天明5年の大火や太平洋戦争の爆撃にも被災しなかったとは奇跡的です。

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本堂。こちらは1787年以降の再建です。戦災も無事に潜り抜けました。

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雰囲気のいい脇道。

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樟越しに見る書院です。幹はまだ細いですが、枝の伸ばし具合は見事です。

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書院を正面より。

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書院を斜め位置より撮影。

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暑すぎる!!


今年の夏は本当に暑すぎます。熱中症で搬送される方の数が膨大な数字になっていますし、学校の野外活動で亡くなられた子供までいて、痛ましい限りです。これほどの高温が続く中、なぜ中止しなかったのか不思議でなりません。ようやく野外活動はやめようとの話になっているようですが、酔石亭主にすれば、夏休みを前倒しすべきです。これだけ気候が変動しているのだから、それに合わせた柔軟な対処ができるよう、事前の議論がなされているべきでしょう。なぜそれができないのか、これも不思議でなりません。

オリンピックも同様です。東京五輪が決まった時、酔石亭主は夏ではなく秋にすべきだ、さもなければ暑さで大変なことになると書いた記憶があります。今からでも変更すべきだと思いますが、日程までほぼ固まった以上、もうどうにもならないでしょうね。現時点でここまで酷い暑さなのですから、オリンピックの開催時点ではもっと酷い状態になる可能性もありますし、開催直前に今年のような大災害や台風に襲われる可能性も低くはありません。政治も行政も現状と近い将来を見通して、柔軟な判断と行動・対処を心がけていただきたいと思います。

名古屋散策 その22


耐え難いような異常な暑さが続いています。熱中症には十分な注意が必要です。汗をかきながら、二葉館の内部を続けます。

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貞奴の看板。

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和室もありました。

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螺旋階段を上がります。

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螺旋階段の途中。

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階段を上がり切るとこんな感じ。

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二階から見下ろします。

二葉館を出て次の目的地に散策を続けます。

名古屋散策 その21


あまりの暑さにブログを更新する気にもならない状態です。などと言っていても仕方ないので続けましょう。前回で二葉館の外観を見ていきました。今回は館内に入ってみます。この建物は電力王と言われた福沢桃介と、日本の女優第1号と言われた川上貞奴の愛の巣でした。

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ステンドグラスが美しい。まあ、海外の教会ほどではありませんが…。

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半円形のソファー。川上貞奴と福沢桃介がここに座って話をしていたのかも…。

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ごあいさつ。

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川上貞奴邸の移り変わりを紹介しています。ここからは全て画像サイズを大きくしています。

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移り変わりの続き。

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川上貞奴のプロフィル。さすがに美人ですね。

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福沢桃介のプロフィル。こちらはダンディです。

二人の関係が書かれていませんが、大正7年辺りから事業のパートナーとして、その後は人生のパートナーとして生活を共にしたようです。二人が知り合ったのはずっと前の話のようです。

名古屋散策 その20


さらに歩くとホワイトハウスのような建物がありました。

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名古屋のホワイトハウス。

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櫻明荘の跡地。

嘆かわしいことにマンションとなり、建物も移設されてはいないようです。では次の目的地である文化のみち二葉館に向かいましょう。ここは女優の川上貞奴と電力王と呼ばれた福沢桃介の大正ロマンあふれる邸宅です。

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途中の巨木。

駐車場と看板に囲まれた場所にポツンと立つのは侘しそうで残念ですが…。

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拡大画像。

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文化のみち二葉館。

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横から撮影。

所在地は東区橦木町3丁目23番地となります。


位置を示すグーグル地図画像。

建物は色彩も含め変化に富んでなかなか面白いと思われますが、何度かの改築がなされており、詳細は以下を参照ください。
http://www.futabakan.jp/change.html
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