美濃壷石


美濃の壷石は土岐市に産出する石で、土岐砂礫層の礫に珪酸分や鉄分が付着。球状に固められた後、内部の砂が抜けて壺状になったものです。前回の土岐石展において知多市在住の会員の方と知り合いになり、ご自宅を訪問した際に頂いたものです。それにしても、膨大な数の土岐石を収集され、家じゅう所狭しと飾っておられるのには圧倒されました。

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美濃壺石。左右25㎝。

壺石は天然記念物とされているようですが、多分この壺石は指定地域外で探石されたのでしょう。そう理解するほかありません。
それにしても、かなり巨大な礫が付着しており、これだけの壺石はなかなかないのではと思えます。貴重な石を頂き改めてお礼申し上げます。

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空洞の内部。
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員弁川石 その14


員弁川石に関しては今回で一応終了とします。名石と言えそうな石はなかったのが残念です。

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員弁川石。左右23㎝。

色が薄いのが難点です。青色でも光沢があるような青だといいのですが…。

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立ててみます。

水石としてはこの据え方がよさそうです。

員弁川石 その13


員弁川石が続きます。

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員弁川石。左右26㎝。

土坡の一種になりそうですが、かなり変な形の石です。写真では一応水盤に収めているものの、形状的に不安定なので、庭置きしています。庭に置くと何とか見られます。

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水濡れ画像。

坡面はそこそこ平らです。右の出っ張り部分は写真ではわかりませんが、出っ張り部の底面が背面に向けて傾斜しており、ねじれているような印象を与えます。

員弁川石 その12


今回は溜り石です。

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員弁川石。左右31㎝。

この大きさでは酔石亭主の水盤には収まりません。

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斜め上部から撮影。

そこそこ深い溜りが二か所あり、水の分量を多くすれば繋がってしまいます。員弁川石で溜りはありそうでなかなかないので貴重ですね。

員弁川石 その11


今回はやや大きめの員弁川石です。

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員弁川石。左右29㎝。

かなり激しくジャクレ状態となった石です。この石の寸法だともっと大きな水盤が必要です。

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ズームします。画像サイズを大きくしています。

石の下部はえぐれており海蝕洞のようになっています。海蝕洞とは波の浸食により崖に形成された洞窟のことです。江の島にはかなり深い洞窟があり、富士山にまで通じているとの伝説もあります。

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水濡れ画像。
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