アンモナイト


アンモナイトの幾何学的模様は実に神秘的です。なぜこのような螺旋模様が形成されたのか不思議でなりません。

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二枚にカットされたアンモナイト。左右12㎝。

眺めれば眺めるほど不思議な感覚に捉われます。玄関の下駄箱の上に飾っていますが、台座の造りがいい加減で、その点だけは不満が残ります。
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知多半島の石 その2


今回の石は多分普通の石英です。

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層になっています。

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反対側から見るとなかなかに綺麗な石でした。海岸では目立ちます。

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角度を変えて撮影。

この角度だともっときれいで多少の透明感もあります。酔石亭主の石趣味の始まりは水晶ですが、水晶の元となるような石が石英となります。この石を撮影していたら、何となく自分の原点となる石を見ているような気がして楽しくなりました。

知多半島の石


面白いことに半島と名の付く場所の海岸では、そのほとんどでメノウが拾えます。例えば、房総半島ではメノウ、ジャスパー、琥珀など。三浦半島や伊豆半島でもメノウやジャスパーがあり、能登半島ではメノウ、ジャスパー、珪化木が出るので、どれも海岸を歩いて自採しています。ところが愛知県の知多半島ではメノウが見つかりません。渥美半島は行ったことはあるものの石探しはしていません。けれども、ネットを見るとごく少量ながらメノウはあるようです。なぜ知多半島だけがメノウがないのか不思議ですね。

知多半島で可能性がありそうなのは伊勢湾側では大野町海岸。三河湾側では南知多町の海岸です。先日南知多町方面に行ったついでに少し探してみました。

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段石的な白い石。出っ張ったような部分が少しメノウ的に見えます。

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もう一枚。

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角度を変えて撮影。画像サイズを大きくしています。

出っ張り部分は少し透明感があり、段の部分にも脈になった半透明部分が幾つかあるので、石英と言うよりメノウ的な感じもするのですが、よくわかりません。何とか確実にメノウと言える石を探したいと思ってはいます。そう言えば、知多半島ではノジュール状になったカニの化石がよく出ましたが、今はどうなんでしょうね?

仏頭石


鎌倉大仏の謎を書いているせいかもしれませんが、仏頭石という石があるのを思い出しました。玉髄や蛋白石(オパール)の母岩が仏さまの頭のように凸凹しているところからその名が付いたようです。

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仏頭石。母岩が球状流紋岩の球顆です。

記憶が定かではないのですが、学生時代あるいは社会人になってすぐ、愛知県鳳来町の棚山高原の近くで採取したものだと思います。棚山で蛋白石を数個採集した後しばらく歩き、どこか神社の境内に一個だけ転がっていたものを拾ったような気がします。また棚山は蛋白石のはずですが、玉髄のように感じられます。他のブログを見ると棚山の仏頭石を玉髄蛋白石と書いている方もおられ、ますますわからなくなりました。形が比較的面白いので、石の成因は別としても楽しめます。

黒曜石


和田峠の黒曜石です。

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破断面が鋭い貝殻状で旧石器時代からやじりなどの石器として使われてきました。初期の人類にとっては最も重要な石の一つですね。和田峠の黒曜石は日本各地に運ばれて使用されていたようです。縄文の昔から交易ルートが確立されていたのでしょう。
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