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姿石

姿石
05 /22 2010

二週間ぶりに記事を更新します。実はこの間、日本最強のパワースポットでもある伊勢神宮に行ってきました。なので、早速ご紹介したいと思うのですが、単に伊勢神宮の写真を載せてここがパワースポットだと言っても、意味がありません。伊勢神宮成立の謎から、この地をパワースポットたらしめるものは何かまで、力不足ではありますが深掘りして書きたいと思います。ただ、あれこれ調べるには時間もかかりそうなので、しばしお待ちください。

ということで、姿石の続きです。

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この石は姿石には違いないのですが、さてどう見立てればいいのでしょう?胎児がお母さんのお腹の中で丸くなっている姿でしょうか?

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この写真は反対側から撮影したものです。これも姿石的で山水景情石にはなりませんが、法師に見立てるのも無理がありそう。石は難しいですね。

姿石

姿石
05 /06 2010

今回ご紹介する姿石は、お坊さんです。

姿石

袈裟を纏った雰囲気が出ていると思うのですが、いかがでしょう?
姿石は水石の一分野ですが、石をお坊さんや観音様に見立てると、それで見方が固定されてしまいます。山水景情石の場合、連想が自由に広がるので酔石亭主としては山水景情石を好みます。もちろん好みは人それぞれ。どちらが良いと言った比較をするつもりはありません。

姿石

姿石
05 /02 2010

前回の姿石は羅漢様でしたが、今回は動物です。

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鳥の姿を現しています。

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反対から見ても鳥に見えませんか?

前面、背面のいずれから見ても、同様に鳥の姿を現す石は珍しいと思います。但し前面は穏やかで、背面はシャープ、同じ鳥でも受ける印象は異なっています。

姿石

姿石
04 /28 2010

姿石は読んで字のごとく、人物や動物などの姿を現す石のことです。水石という観点からは、羅漢、法師、観音などの姿が好まれるでしょう。

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写真は三浦半島の津久井海岸石です。
羅漢の姿石として鑑賞できると思います。

以前は、津久井海岸に注ぐ小河川から質のやや劣る鉄岩石が供給され、河口の海岸に転がっていました。また海岸を歩くと、メノウや管咲きの菊花石、質の劣る岩潟石も発見できましたが、いずれも現在では見当たらないようです。
台風で海が荒れれば、また姿を見せるかもしれません。

なお神奈川県の海岸石としては大磯海岸にも各種の石があり、ジャクレの残った石を揚石したこともあります。

酔石亭主

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