酒匂川へのアクセス


私が酒匂川の下流域で探石する場合、西湘バイパスを国府津で降り、国道一号線を横切り、東海道本線の高架下を抜け、すぐ左折して巡礼街道に入ります。

この道はどこまでもまっすぐで、道の両側にはケヤキの街路樹が植えられ、信号がやや多いという問題はありますが、走行はおおむね快適、しかも大小取り混ぜて相当数の店舗が軒を連ねています。さほど人口密集地でもないのに、なぜこれだけお店が集積しているのか不思議な気がします。

巡礼街道は飯泉で255号線と交差しますが、ここはちょっと寄り道して勝福寺に向かいます。勝福寺を参拝したのち255号線に戻り、小田原厚木道路の下を抜けさらに走ります。すると、酒匂川にかかる橋へ向かう交差点が次々に出てきますから、目当ての橋周辺で探石するといいでしょう。

巡礼街道:国府津から坂東観音五番札所である勝福寺(飯泉観音)へと向かう巡礼道です。

巡礼街道
写真は巡礼街道です。

勝福寺:飯泉で右折せずまっすぐ進み、狭い道を左折、右折すると勝福寺に至ります。創建は天平勝宝五年(七五三年)、開基は弓削道鏡と伝えられる真言宗の古刹です。この寺には曽我兄弟や二宮金次郎、力士雷電など有名人の逸話が残され、また、幾つかの市や県指定重要文化財があります。

勝福寺仁王門
勝福寺の仁王門。1758年造営。

勝福寺本堂
本堂です。

二宮金次郎像
二宮金次郎の像。よく学校などにある薪を背負い、本を読んで歩く姿ではなく、
本堂に向かい膝をつきながら手を合わせている珍しい像です。

青銅水鉢
青銅の水鉢で1704年に製作されたとのことです。これも珍しいですね。


松田周辺の中流域で探石する場合は、巡礼街道に入らず72号線をそのまま北上、すると道は大きく右に折れ、大磯丘陵のふもとに沿って走ります。しばらくすると梅林で有名な曽我別所に入ります。梅の花見時はやや過ぎたはずですが、休日は人が多く駐車場に車を入れるのも大変だと思います。

そこで花見の寄り道には、曽我に至る前に田島石橋にて右折して大磯丘陵を登っていきます。丘陵を登りきると、あちこちに梅の木が見られるでしょう。この辺りなら観光客もおらず、波光きらめく湘南の海と梅の花見の両方を満喫できますし、背後に目を転じるとどっしり構えた丹沢の山塊も見渡せます。

話も車も横道にそれましたので、再び72号線に戻り曽我からさらに進みます。しばらくして255号線に合流。そこから少し走り左折すれば開成町へと向かう78号線で、すぐに酒匂川と川音川の合流点付近の探石地に至ります。(巡礼街道から255号線を北上して栢山入口で左折、鬼柳入口で右折しても同様に川音川との合流点に至ります)

山北や谷峨などの探石場所に向かうには255号線をさらに進んで246号線に入り、しばらく走って山北高に向かう道や向原で左折することになります。
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