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夏の終わりに思うこと

日々の雑感
08 /31 2010

8月も終わりというのに、まだまだ暑い日が続いています。けれども、日はかなり短くなり、騒がしく鳴いていた蝉の声にも今は力強さが感じられません。蝉たちとバトンタッチするかのように、様々な虫の鳴き声が夜の闇を引き裂いて響いてきます。トンボもあちこちで飛び交い、秋の足音は着実に近づいているようです。

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ミンミン蝉です。

季節の移ろいに耳を澄ませていると、世の移ろいを忘れそうになるのですが、日本の政治情勢は崩壊の一途をたどっているようです。史上最低との呼び声が高かった、某不思議の国の総理が辞任してもなお、好転する兆しはありません。こうなったらもう、完全崩壊の瓦礫の中から立ち直るしかなさそうに思えてきます。

奇妙奇天烈なのは、母親から資金提供を受け、巨額脱税をし、あまりの言葉の軽さ、無能さに世界中の笑いものになって国益を大きく損ねたかの人が、またぞろ動き出していることです。沖縄の皆さんの心をあれほど弄び傷つけた張本人が、外交や代表選の党内調整をしているとはどういう料簡なのでしょう?本人は多分、何の自覚もないのです。本当に恐るべき資質だと言わざるを得ません。

かの人がまずなすべきは、頭を丸めて最低三カ月間は沖縄の地に止まり、全ての人たちにお詫び行脚をすることのはず。苦労の末積み上げたものをぶち壊しておいて、辞めたらもう見向きもしないその態度に、嘘っぱちの友愛を語るかの人の本質が見事に表れています。

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酔石亭主

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