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建物探訪 その2


建物探訪は独立したカテゴリとしているのに、更新が全くない状態です。これでは幾ら何でもまずいので、月一回程度でも更新したいなあ、などと思っているうちに、藤沢片瀬小学校の近くで面白い民家を発見しました。

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面白い民家の写真です。

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もう一枚。

建屋が斜面にせり出しているため、それを支える木の柱が、あたかも清水寺の舞台のように組まれています。いわゆる懸造(かけづくり)の建築ですね。懸造とは床を支える床束を長く伸ばし束同士をで繋げて固めることで、斜面に建築物を建てる際に採用される工法です。古式に則って建築されたのか、釘は使われていません。屋根の形など建物自体はお寺の建築のようにも見えるのですが、実際には民家でした。ご住職のお宅と言う可能性もあります。お寺を除けば、これだけ立派な懸造のお宅は稀と思われ、貴重です。藤沢市の文化財に指定してもおかしくありません。なお、貫に関しては以下Wikipediaより引用します。

貫(ぬき)とは木造建築で柱等の垂直材間に通す水平材。 木造建築では、水平方向の固定に用いる。壁・床下の補強などに使われている。


しばらく藤沢方面に向けて歩いているとまた別の建物が…。

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これは昭和初期の医院だったのかもしれません。

以前行ったことのある岩屋不動尊が近くなったので寄ってみました。

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岩屋不動尊の石灯籠です。

ちょっと加工して後ろの暗がりから何かおどろおどろしいものが出てきそうな雰囲気にしました。

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写真は以前にもご紹介した岩屋不動尊の石像です。横穴墓を利用したもののようです。

015_convert_20101119191558.jpg
問題は同じ位置からのこの一枚。

この写真ちょっと変だと思いませんか?加工は何もしていませんが、画面左端から右下に向けて切り取られているように見えます。何かの光のようですが、フラッシュの影響とも思えません。妙なのは、光の境界線が左端から少し下がった辺りで角度が変わっているように見えることです。似たような現象が以前にも佐助隧道横の民家に続く隧道でありました。ひょっとしたら、本当におどろおどろしいものが……。

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