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秦さんはどこにいる? その16(久我山の秦氏)


一週間のご無沙汰でした。今回も久我山の秦氏に関して検討を続けます。彼らの実像に疑問を抱えたまま、人見街道に出て、街道を東に向かいましょう。


大きな地図で見る
人見街道を示すグーグル地図画像。

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人見街道です。真っ直ぐな道なので、改修が施されているようです。

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人見街道解説板。

人見街道を東に150mほど歩きます。すると…。

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別れ道のところに庚申塔がありました。

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庚申塔。

塔の下部には願主として秦の名前が幾つか見られます。秦氏が建てた庚申塔と理解されます。

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解説板です。

この庚申塔は道標を兼ねたものです。広い道が人見街道で右手の高台に向かう道が井の頭道となります。井の頭道自体が秦氏の手になるものかもしれません。

さらに人見街道を東に向かいます。お稲荷さんがありました。

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お稲荷さんです。廃社になっている雰囲気です。

所在地は杉並区久我山5-27-1。地元では、はだか稲荷社と呼ばれているとか。何とも妙な名前のお稲荷さんですが、「はだ」を「秦」、「か」を家と見れば秦家稲荷社で、正しく秦氏が祀る神社となります。

ここからはぶらぶら歩きします。東原公園の脇に大きなお宅がありました。秦さんかと思って表札を見るとやはり秦さんです。

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秦さん宅。

先ほどの庚申塔の場所に戻り井の頭道方面に向かいます。

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久我山駅が近くなると、秦建設工務店さんがありました。

井の頭道をそのまま歩くと、最初の秦さんの豪邸に至ります。神田川と並走する井の頭道(高台の道)に沿って秦さんの拠点があることになります。この構造は多分昔からそう変わってはいなかったものと思われます。
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