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東京桜ウオッチ その7

04 /16 2012

今回も皇居周辺の桜です。

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九段方面の桜。

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濠と桜。

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濠と桜をもう一枚。

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ビルと桜。

田安門から北の丸公園に入ろうと思ったら…、

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北の丸公園から出てきた人波と桜。とても入れません。

武道館で某大学の入学式があったようです。人生の晴れ舞台を桜の下で迎えられるのは幸せですね。 ところが現在、欧米だけでなく、中国や東南アジアの大学も大半が秋入学であることから、春入学では国際化の波に乗り遅れるとして日本の大学において秋入学が検討されています。でも、どうなんでしょう?

春は生育の季節、秋は枯れ落ちていく季節。自然の流れからすると、万物が芽生える時期を若者たちの入学時期とするのが自然の理にかなっているように思えるのですが…。

でも、日本はなぜ春入学なのでしょう?上記の考えや日本の風土が無意識の影響を与え明治政府が春入学を決定したのではなどと勝手に想像したのですが、事実は違うようです。文明開化後の明治政府は欧米化路線まっしぐらで、帝大の入学も秋入学でした。その後、大正10年(1921年)に小中学校や師範学校に合わせて春入学となったようです。

桜の季節に入学と言っても、沖縄や東北・北海道などでは桜は咲いていません。神奈川在住だと春入学は桜の季節の入学としか思い浮かばないのですが、地方によってはそうでもないのです。春入学と桜を結び付けるのはある意味、中央の勝手な考えと言えるかもしれません。春がいいのか秋がいいのか議論は尽きないようです…。

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酔石亭主

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