FC2ブログ

大磯・高麗山の秦氏 その5


今回は山登りです。高麗山に行くには高来神社拝殿と神輿殿の間の石段を登ることになります。高麗山へのルートは案内板を参照ください。

022_convert_20120425083037.jpg
案内板。

高来神社から男坂経由高麗山の山頂にある高麗権現社跡地(上宮あるいは大堂と呼ばれている)に行き、そこから毘沙門堂があった八俵山に向かいます。今回の高麗山散策ルート全体は神社手前の案内板を参照ください。

003_convert_20120425083108.jpg
神社手前の案内板。

八俵山から湘南平方面に向かうと浅間山(案内板には記載ない)に至ります。浅間山から湘南平に向かうと下りになり、左に分岐する道があるので、分岐した道(ハイキングゴースと記載ある)を下ります。すると楊谷寺横穴群に至ります。横穴群から下り、JRのガード下を抜け国道一号線に入り、少し歩いてから旧東海道に入り化粧井戸を見てから高来神社に戻るコースとなります。なお、JR の下から化粧井戸に至る赤いラインは酔石亭主が引いたもので、案内板は赤いラインとなっていません。

では、歩き始めましょう。大堂に至るには男坂、女坂の2ルートありますが、もちろん男坂コースです。

015_convert_20120425083154.jpg
男坂。

歩き始めた途端、こんなに険しいルートと知りました。先が思いやられます。しかし山は海抜160m程度に過ぎず、これで音を上げてはいけません。気合を入れて登ります。しばらくすると、木々の枝越しに相模湾と花水川が見えてきました。

016_convert_20120425083343.jpg
相模湾と花水川。

急な石段を登ればそこは大堂があった平場です。

017_convert_20120425083428.jpg
石段。

019_convert_20120425083554.jpg
平場。上宮造営所と書かれた案内板が立っています。

020_convert_20120425083649.jpg
平場の傍らには祠の跡が…。

今は何もない状態ですが、境内図にあるように、かつてはここに高麗権現社と鐘楼があったのです。

018_convert_20120425083916.jpg
解説板。高麗山と高麗若光について書かれています。

八俵山に向けて歩きます。八俵山には解説板以外特に何もありません。

021_convert_20120425084048.jpg
解説板。かつてはここに毘沙門堂(塔)がありました。

室町時代には山城も築かれたようで、空堀らしき跡もありました。

023_convert_20120425084136.jpg
解説板。

八俵山から尾根伝いに浅間山に向かいます。

024_convert_20120425084228.jpg
途中こんな枝ぶりの木がありました。

浅間山に到着です。山の名前から想像できるように浅間神社が鎮座していました。

026_convert_20120425084340.jpg
解説板。

025_convert_20120425084308.jpg
浅間社。新しい石の祠です。左手がかつての祠だったのでしょう。

浅間山から湘南平方面はやや急な下りになります。下るとすぐに左に分岐する道が出てきます。今回は湘南平に向かわず左の下り道へ入ります。ややわかりにくいのですが、分岐点に楊谷寺横穴群方面を示す案内柱が立っています。次回の目的地は楊谷寺横穴群です。

               ―大磯・高麗山の秦氏 その6に続く―
スポンサーサイト



プロフィール

酔石亭主

Author:酔石亭主
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる