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鎌倉ウォーク

鎌倉歳時記
05 /16 2012

女房殿から、来週に友達と箱根の金時山に登るので、その前に足慣らしをしたいが良い場所がないかとのご下問があり、早速身近な鎌倉の山歩きを提案してみました。コースは江ノ電極楽寺駅から歩き始め、稲村ケ崎小の脇から長く続く谷戸を歩いて長谷配水池に向かいます。(ここまでは以前五合枡遺跡を探訪した際に歩いたルート)

長谷配水池から一気に下り、32号線のトンネルの上を通過。すると山道の交差点となり左手100mちょっとで大仏切通に至るので、まずこちらを見に行きます。


大きな地図で見る
ここまでのルートを示すグーグル地図画像。拡大してご覧ください。

元の交差点に戻り源氏山方面にどんどん歩いて長谷隧道の上を通過。さらに進んで銭洗弁天に降り、鎌倉駅に至ると言うものです。まあ、軽いコースですから足慣らしには最適でしょう。と言うことで、鎌倉に行ってきました。

なお酔石亭主の場合谷戸歩きが好きなのでこのコースとしましたが、藤沢駅から鎌倉駅行きのバスに乗り火の見下バス停で降りて歩き始めれば、大仏切通からスタートすることもできます。もっと歩くには銭洗弁天で山道を下らず、北鎌倉まで抜けることもできます。

では極楽寺駅から歩き始めましょう。谷戸に入るとすぐにウグイスたちが「ホーホケキョ」とお出迎えです。個体によって微妙に鳴き加減が異なっているように感じられます。鳥によってうまい下手があるのです。歩くにつれてあちこちから鳴き声が耳に届いてきました。谷戸歩きの楽みの一つですね。それにしても数が多い。

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長谷配水池に向かう坂辺りに咲いていた白い花。

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坂を登りながら振り返ると…。

分厚い緑のコートを纏ったような谷戸の姿です。

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配水池からの眺望。緑以外にほとんど何も見えません。

配水池から急な階段を下ります。すぐに山道が交差しているポイントに到着。案内表示があります。

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案内板。このルートに従って歩くだけですから簡単です。

コースを外れ大仏切通に向かいます。坂を上がることになります。

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坂の途中から見た大仏方面です。但し大仏は見えません。

大仏切通は次回とします。なお今回は女房殿のお伴ウォークあるいは用心棒ウォーク(ほとんど用をなさない弱虫用心棒…)ですから、歴史の謎解きはありません。
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酔石亭主

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