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民主党は分裂か

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07 /02 2012

小沢氏は本日にも離党について最終決断するとのことです。輿石幹事長と4回目の会談を予定しているとも伝えられていましたが、これ以上の会談はなさそうです。何度協議しても、分党して交付金を分割する、三党合意を修正するなど執行部が認めるはずがないからです。(会談して離党の意向を伝えるとの報道もあります)

別の見方としては、離党の際、なにがしかのお金を受け取る相談だとか。でも、仮に離党したとして、

政党交付金は来年の1月からとなり、お金がない。
新政党としての政策提示もなく、世論の支持もないに等しい。
奥さんとの離婚と文春に掲載された手紙が悪影響を与えている。
9月から始まる控訴審も悪影響を与える。

など不利な状況は山ほどあります。当人は来るべき総選挙は民主党にとって逆風だなどと言っていますが、最も逆風を受けるのは小沢氏本人のはず。そんな状況も読めないほど耄碌したのかと思ってしまいます。

まともに判断すれば、輿石幹事長と会談を重ねた結果と言う形を取り、自身の主張を撤回しないまでも党に残るとの選択肢を取ると思い、小沢氏と幹事長の出来レースなどと書きました。しかし、マスコミの論調は本日の離党に傾いています。

政界の海で漂流し始めた小沢氏は、自分が既に賞味期限切れであることを認識して、潔く政治の世界から足を洗うべきです。それができないなら、老害を振りまくだけの存在と化してしまうでしょう。早く己の姿を客観視して決断していただきたいものです。

離党するにせよ残るにせよ、今後とも政界にいるつもりならグループの総力を挙げ、日本の全議員・公務員の給与削減のため尽力し結果的に消費税を増税しなくても済むようにしてください。そうした行動を起こすことが消費増税反対の立場を貫くと言う主張の具現化であり、最後のご奉公です。

いずれにせよ、これが日本の政治の終わりの始まりにならなければいいのですが…。
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酔石亭主

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