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有松のうだつ建築 その5


有松のうだつがまだ続いています。

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正面から。

広角で撮影しないとうだつを入れられません。でも、建物の重厚さはご理解いただけると思います。他のうだつがない建物と比較してみます。

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一般的な古建築。

これもそれなりに立派ですが、やはり井桁屋のうだつ建築とは比較になりません。次にもう一軒のうだつ建築である小塚家を見に行きます。

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小塚家。

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少し接近。

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もっと接近。

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うだつと高速道路。

すぐ横を高速道路の高架が走っており、両方を画面に入れるといわく言い難い雰囲気になってしまいます。

日本のうだつで井桁屋以上のものはないと思いますが、取り敢えず愛知、岐阜、三重あたりのうだつ建築は全部行ってみたいと思っています。いつになるかはわかりませんが…。

政治の世界では、米国大統領選でオバマ氏が再選され、年末に迫った財政の崖の対応に苦慮しています。中国では習近平氏が総書記となり、元勤務地の福建省寧徳市では一万人の暴動が発生しました。日本では衆議院が解散され来月が総選挙となります。世界の経済大国の3位までが、ほぼ同じ時期に大きな政治的動きがあった或いはあると言うのも不思議な巡り合わせです。

習近平は今後10年共産党の最高指導者として君臨することになりますが、一割皇帝に過ぎない彼にこれからの10年間を乗り切ることができるのか極めて怪しいと思います。現在の中国を四文字で表現すれば以下のようになるでしょう。

腐国強兵

中国の富裕層(腐遊層、浮遊層)の多くは既に不安定なこの国を見限り資金を海外に持ち出しています。その割合は年々増加し、資金を持ち出しているは共産党幹部も多いとのこと。そもそも共産主義とは財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざすものであり、共産党はそうした理念を実現するための政党であるはずですが、現実は正反対となっています。

清廉と見られていた温家宝元首相でさえ親族による2000億円以上もの蓄財が発覚しました。他の大幹部も似たり寄ったりであることは、権力闘争の過程で暴露されています。

環境破壊に汚職と腐敗、拝金主義が横行し、モラルが崩壊したかの国に未来があるとは思えないのですがいかがなものでしょう。

               有松のうだつ建築 その6に続く
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