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無量寿寺の周辺


無量寿寺のすぐ近くに浄教寺があります。創建は建久5年(1194年)とされているので、鎌倉時代の初めとなります。

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場所を示す案内板。

浄教寺の所在地は知立市八橋町神戸23番地。三河八橋は、鎌倉街道と東海道が並行する交通の要地であったとこの案内板からも理解されます。

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実に立派な鐘楼門です。

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解説板。さすがに由緒があります。

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明るい境内。

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本堂。法事か何かがあるようです。

浄教寺の前を鎌倉街道沿いに車で走ると、在原寺がありました。

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解説板。

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本堂。

さほど大きくはない境内です。寺の縁起によると創建は寛平年間(889~897年)で、業平の菩提を弔うために創建されたようです。また彼の骨を分骨して業平塚を造り、その塚を守るための御堂としての役割もあったとか。それから千年近い時代を経た後に、第2代売茶翁方巌和尚が寺を再興しました。

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八橋伝説地の解説板。

在原寺からさらに進み逢妻男川のすぐ近くに業平塚があります。

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逢妻男川に架かる橋。

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業平塚です。

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在原業平朝臣墓所と刻まれた石碑。

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供養塔。

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解説板。

供養塔は鎌倉末期のものとされているので、在原寺の創建縁起も怪しくなります。東海市の業平五輪塔より新しいと考えられそうで、やはり業平伝説は知多から三河に伝わったものと推測されます。

業平塚を見終わりさまざまな伝説に彩られた三河八橋に別れを告げます。
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