FC2ブログ

初詣 熱田神宮 その3


熱田神宮の大きな謎に包まれた場所を離れ、元の参道に戻ります。すると巨大な石燈籠が目に入りました。

037_convert_20140105093146.jpg
石燈籠。

038_convert_20140105093235.jpg
解説板。

039_convert_20140105093301.jpg
もう一枚。屋台の合間から撮影。

「熱田神宮の謎を解く」でご紹介した清雪門に向かいます。あのときは改修工事中でしっかり見ることができずに終わっています。工事が終わっていればいいのですが……。

040_convert_20140105093342.jpg
清雪門です。工事は終わっていました。

041_convert_20140105093420.jpg
解説板。

既に書いたように、道行の神剣盗難事件は朝廷側によって仕組まれたものと考えられます。さもなければ、道行が知多市に大伽藍を備えた法海寺を建立するなど絶対に不可能なはずです。

046_convert_20140105093504.jpg
もう一枚。

清雪門の前には誰もいません。折角初詣に行くなら由緒を持つ場所を全て廻っていただきたいと思います。さらに言えば、熱田神宮の前史となる日本武尊が宮簀媛命と出会った松炬島(呼続から星崎一帯の千竈、千竈の痕跡となる上知我麻神社、下知我麻神社は星崎の星宮社境内に鎮座)、続いて日本武尊と宮簀媛命が共に過ごした大高の氷上姉子神社。そしてそれらが大化3年(647年)に熱田神宮境内に遷座した、上知我麻神社、下知我麻神社と境外の松姤社(社名は松炬島に由来)にも参拝いただきたいと思います。もちろん一度で全ては無理でしょうから、2、3回に分ける必要はありますが……。

050_convert_20140105093537.jpg
熱田神宮境内の上知我麻神社。

纏めれば、尾張における草薙神剣ストーリーの始まりとなる日本武尊と宮簀媛命が出会った松炬島の星宮社、二人が共に過ごした大高の氷上姉子神社を参拝し、その上で熱田神宮に詣でれば、彼らの辿った道のりに沿いつつ熱田大神である草薙神剣を参拝できることになるのです。各詳細は「熱田神宮の謎を解く」シリーズを参照ください。参拝を終え南門(正門)の鳥居から外に出ます。

051_convert_20140105093604.jpg
白黒写真風に撮影した南門。

本来はこちらから境内に入るべきですが、駅からの距離があるため利用する人は少なくなっています。

スポンサーサイト



プロフィール

酔石亭主

Author:酔石亭主
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる