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愛知川周辺を巡る その16


愛荘町商工会のホームページによれば、「八幡神社は、社伝によれば、聖徳太子が当地での物部守屋との戦で身の安全を祈願された際、神託により当社に身をひそめたところ、難を免れることができたため報賽の田園を奉納されたようです。」とのことです。ホームページは以下を参照ください。
http://www.aisho.or.jp/kankou01.html

聖徳太子も愛知川周辺のあちこちで出てきますね。ちなみに依智秦氏では朴市秦造田来津(えちはたのみやつこ たくつ)が有名で、聖徳太子のブレーンだった秦河勝の流れとされているようです。

八幡神社を出て、豊満神社に向かいます。名前からして、当初は肉体美の女神でも祀られているのかと思いましたが、読みは「とよみつ」ですし、前回の宝満寺の関係からしても豊満ボディーの女神さまとは関係なさそうです。むしろ、豊は以前に何度か書いているように秦氏に関係すると見て間違いなさそうな気配。

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愛知川宿にあったお宅。五個荘にも引けを取りません。

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もう一枚。

中山道の愛知川宿を離れ豊満神社を目指します。


神社の位置を示すグーグル地図画像。一帯の位置関係は「Googleマップで見る」をクリックして拡大してください。

鎮座地は滋賀県愛知郡愛荘町豊満392となりますが、グーグル画像には社名の表示がありません。妙ですね。

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桜と鳥居。

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津島神社。

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解説板。旗神様は幡あるいは秦神様のことかも…。

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長い参道の向うに神門が見えています。

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神門。カラフルな門で屋根の反り具合も素晴らしい。

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拡大します。

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解説板。鎌倉時代後期に建てられた四脚門とのことです。

では四脚門の脇から神社境内に入りましょう。豊満神社が依智秦氏の祭祀する神社と判明すれば、宝満寺の幡豊満も自動的に依智秦氏と確認されます。さらに惟喬親王が木地師の祖である点も、依智秦氏との繋がりがその回路となると確認できそうです。楽しみですね。
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