FC2ブログ

椿大神社 その2

未分類
08 /17 2015

今回は椿大神社の続きです。森厳な雰囲気に包まれた参道を進みます。

IMG_0027_convert_20150816084535.jpg
参道。杉の巨木が立ち並んでいます。

IMG_0026_convert_20150816084617.jpg
参道を進みます。左手に柵で囲まれた場所があります。

IMG_0003_convert_20150816084351.jpg
石碑。画像サイズを大きくしています。

御舟石坐御由緒
此の御神跡を御舟石坐と申し伝え、中央三個の石を天降石と古来より称す。神座を依って明らかにす。中央奥は主神道祖猿田彦大神、左は皇孫瓊々杵尊、右は栲幡千千姫命。往古国津神が磯津の浜より溯って御舟をここにつながれ給い、高山短山(たかやまひきやま)のいほりに安住なし給うと申し伝う。日本国土の神社の淵源を物語る貴重な御神跡で有ります。(内務省神社局考証課長宮地博士調査考証)
…以下略。

柵内が猿田彦命などの磐座のようです。

IMG_0004_convert_20150816084435.jpg
柵の内部。写真ではよくわかりません。

IMG_0024_convert_20150816084711.jpg
磐座。巨岩があるかと思いましたが…。

IMG_0025_convert_20150816084746.jpg
角度を変えて撮影。中央の山形石が猿田彦命でしょうか?

IMG_0022_convert_20150816084838.jpg
その先の古墳らしき盛り上がり。

高山土公神陵とあります。全体では猿田彦命を意味していますが、この名前を分析してみます。高山は神社背後の入道ケ岳と思われます。その後の土公とは何を意味しているのでしょう?伊勢の猿田彦神社は宇治土公家が宮司となっており、この部分は両者で一致しています。Wikiには以下の記載がありました。

土公神(どくしん・どこうしん)とは、陰陽道における神の一人。土をつかさどるとされ、仏教における「堅牢地神」(けんろうちしん=地天)と同体とされる。地域によっては土公様(どこうさま)とも呼ばれ、仏教における普賢菩薩を本地とするとされる。…中略…また、土公神はかまどの神(かまど神)ともされ、かまどにまつり朝晩に灯明を捧げることとされる。この神は、不浄を嫌い、刃物をかまどに向けてはならないとされる。

土公は土や竈の神様のようです。となると、猿田彦命の属性とは異なります。勉強不足のせいもありますが、猿田彦命に関してはどうもよくわからない部分が残ります。
スポンサーサイト



酔石亭主

FC2ブログへようこそ!