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蒲郡探訪 その6

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10 /10 2016

蒲郡駅前から無料のレンタサイクルで海岸方面に向かいます。まず目に入るのが和洋折衷の建築様式を持つ蒲郡クラシックホテルです。この城郭風に見えるホテルは三河湾に面した丘の上に建てられました。開業は1934年で80年以上の歴史があり、当時の名前は蒲郡ホテルです。かなり以前のことですが、酔石亭主もここで食事をしたことがあります。当初のオーナーは「常盤館」の経営者であった滝信四郎氏。同様の建築物としては日光金屋ホテル、箱根の富士屋ホテル、龍宮殿などがあります。


位置を示すグーグル画像。

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蒲郡クラシックホテルに向かい坂を上ります。海が近いせいか松の大木が多いですね。

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城郭のような建物です。

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お寺のような六角堂があります。ステーキやシーフードのレストランでした。

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日本庭園から見た建物。

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城郭的に見える部分を拡大。

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正面玄関。

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横長の建物ですが、何とか全景を撮影。

蒲郡ホテルは経営の悪化により1980年蒲郡市へ株式売却されました。ところが1987年には国土計画へ売却され、蒲郡プリンスホテルとなります。国土計画も経営を 呉竹荘グループへ譲渡し、2012年に蒲郡クラシックホテルして再スタートしています。現在に至るまで様々な変遷があったと理解されます。なお同ホテルは2007年に近代化産業遺産に認定されました。



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酔石亭主

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