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近江探訪 その73

近江探訪
01 /23 2017

前回まででほぼ彦根城を見終わりました。彦根市と言えば彦根城でその次に観光客が足を延ばすのは、彦根城のお堀にかかる京橋からすぐの夢京橋キャッスルロードと称される一帯です。この通りには様々なお店が並び、しかも町屋風の白壁と黒格子で修景されているので、江戸時代をイメージできる統一感もあります。

それはそれでいいのですが、一歩横道にそれれば、古い町並みが数多く残っています。そう、彦根市の本当の魅力はその町並みにあるのです。近江八幡の場合は比較的狭い一帯に面として古い町並みが残っていますが、彦根市はどちらかと言うと道路沿いに線として残っているように思えます。と言うことで、早速行ってみましょう。


位置関係を示すグーグル地図画像。

京橋の交差点から南西に伸びる大通りが夢京橋キャッスルロードとなります。

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お堀に架かる橋。

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お堀です。

お城のエリアを終えて町並み探索に移ります。夢京橋キャスルロードと交差する幾つかの通りに古い町並みが残っていました。しかも、酔石亭主が大好きなうだつを上げた商家まであります。地図画像では本町二丁目自治会館の隣となります。

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うだつの上がった建物。

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うだつの拡大画像。

明治時代の商家ではないかと思います。本うだつですが、片方だけの片うだつとなります。続いて城町1丁目6の一帯に移動します。


一帯を示すグーグル地図画像。

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屋根の両側に本うだつが上がっています。

位置的には地図画像にある「納屋七」の斜め向かい側となります。江戸時代の末期辺りの建築でしょうか?なかなかに素晴らしいですね。お城の周辺だけでもう2軒のうだつ建築を発見したことになります。

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うだつの拡大画像。

周辺一帯ではうだつこそ上がっていないものの古い商家建築が見られます。
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酔石亭主

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