FC2ブログ

近江探訪 その79

近江探訪
02 /01 2017

では彦根市河原町芹町の重要伝統的建造物群保存地区を見に行きましょう。


位置を示すグーグル地図画像。

銀座町の交差点から南東に続く道が古い町並みのある地区となっています。(注:地図上では彦根河原郵便局や大雲寺のある通り)そして道の先は芹町となり、そのさらに先は芹川となっています。銀座町の交差点から芹川に至るまでがほぼ重要伝統的建造物群保存地区となっています。通りに入ると早速雰囲気のある町並みに変わりました。


DSCN1713_convert_20170131084452.jpg
保存地区に足を一歩踏み入れればこんな感じです。期待が高まります。

DSCN1715_convert_20170131084539.jpg
早速うだつの上がった商家を発見。本うだつが両側に上がっています。

DSCN1717_convert_20170131084618.jpg
うだつの拡大画像。

残念ながらうだつの小屋根はトタンが被せられています。

DSCN1720_convert_20170131084727.jpg
砦のようなお店です。

戦国グッズ専門店「戦國丸」のお店でした。表に「大一大万大吉」と大書されています。これは石田三成が旗印や家紋として使用した言葉で、「天下は、一人が万民のために、万民が一人のために尽くすことにより、全ての人に吉となって、太平の世が訪れる」と言った意味でしょうか。リンカーンの「人民の人民による人民のための政治」とも通じるところがありそうです。

DSCN1723_convert_20170131084825.jpg
趣のある商家群が道に沿って並んでいます。

DSCN1724_convert_20170131084923.jpg
拡大画像。

彦根市河原町芹町重要伝統的建造物群保存地区の詳細は以下の彦根市ホームページを参照ください。
http://www.city.hikone.shiga.jp/0000008845.html

アップした写真は少ないのですが、保存地区には洋風建築やうだつの上がった商家、袖壁の付いた商家、面白いお店などがあって楽しめます。時間が許せばぜひ訪問してください。次回は芹川の南に移動します。こちらにも、実に面白い町並みがあるのです。


スポンサーサイト



酔石亭主

FC2ブログへようこそ!