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石睦会水石名品展 その4

水石
06 /04 2017

水石名品展も今回で終了です。

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員弁川石です。

地元では古代石と称されている石です。形が人間の排せつ物のようにも、陽物のようにも見えてしまいます。ちょっと考え過ぎでしょうか?

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富士川石です。

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員弁川石だったと記憶していますが、千軒石のようにも見えます。

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もう一枚。

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員弁川石の支流青川の石です。

展示している石の中に何かを塗って黒くしていると思われるものがあったので、会の方に聞いたところ、その方法は言えないが確かに何らかの処理をしているとのことでした。また、川から揚げたままの状態の石を展示するのはお客様に失礼だし、処理により石に内在している色を出すのだから問題ないとのこと。石本来の色を出すには、水で濡らせばいいはずですが、台座に据えた石の場合、それもできません。あまり好ましいとは思えないものの、仕方ないのかもしれませんね。(注:何かを塗ってあるのかお聞きした水石はアップしていません)

例えば、ある程度形があっても、色が薄すぎて鑑賞に値しないと思われる石があったとします。そうした石を見られるようにするため、何らかの処理をするのはありかなとも思えます。と言うことで、ちょっと試してみました。

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員弁川石です。やや大ぶりな茅舎石。

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水濡れ状態で撮影。

最初は不自然な黒さになってしまったので、外で強い雨に当てたところ、ある程度自然に近い状態に戻りました。この方法なら見られない石を多少は見られるようにできるし、数回雨に当てれば元の状態に戻せるのでまあいいかなと思われます。


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酔石亭主

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