FC2ブログ

桑名愛石会水石展

水石
06 /06 2017

5月20日、21日に桑名市において桑名愛石会の第四十三回水石展が開催されたので行ってきました。この水石展に行くのは初めてで、しかもほぼ地元の員弁川石に特化されているようなので楽しみです。

ところで、桑名と言えばはまぐりが有名ですね。江戸時代には「その手は桑名の焼き蛤」なんて地口もありました。東京なら「恐れ入り谷の鬼子母神」でしょうか?名古屋だったら「いつも名古屋か大須観音」(これは自作です)。桑名のはまぐりは木曽三川から流れ出る栄養で育まれ、肉厚でしかも柔らか。江戸時代には徳川家に献上されたほどですから、その品質の良さには定評があります。

品質が良ければ価格も高く、はまぐりを目当てに採集禁止の場所でを採る人もいるようです。監視の目を逃れて採る人も多く、地元の漁協は対策に苦慮しているとのこと。彼らは稼ぐため必死になって海水に浸かり続けているのでしょうが、健康を害する恐れもあります。「蛤の出る迄まくる汐干狩」なんて言葉もあるくらいで…、おっとこれはちょっと意味が違うようですが。まあ、禁止区域のはまぐりは採らないようにして、食べたくなったらお店かスーパーで買ってください。

それはさて置き、水石展のご紹介です。

DSCN1576_convert_20170605162556.jpg
お迎え石は古代石です。いかにも重そうですね。

DSCN1561_convert_20170605162628.jpg
員弁川石らしいジャクレの水石です。

DSCN1562_convert_20170605162657.jpg
赤石です。酔石亭主も似たような石を揚げたことがあります。

DSCN1563_convert_20170605162725.jpg
亀さんでしょうか。これも似たような石を持っています。

DSCN1565_convert_20170605162804.jpg
茅舎石です。

これだけの景情はなかなかありませんが、似たような石は何石が揚げました。

DSCN1570_convert_20170605162848.jpg
素晴らしい景情の石です。

員弁川の石の館の伊藤さんの水石で、黒古代と称しておられました。

スポンサーサイト



酔石亭主

FC2ブログへようこそ!