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尾張と遠賀川流域の謎を解く その46


前回、前々回と鞍橋君に関連して大倉主命(高倉下)が登場しています。今回はその流れを受ける形で大倉主命を祀る高倉神社を見ていきます。ここまで大倉主命=高倉下との前提で記事を書いていますが、本当にそうなのか詳しい検討をするまでに至ってはいません。高倉神社を検討する中で、この問題の筋道をつけたいとは思っています。


高倉神社の位置を示すグーグル地図画像。

鎮座地は遠賀郡岡垣町高倉1113。今まで検討してきた各社の場所からはやや距離があります。

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鳥居です。境内は楠の巨木が多く神域感に満ちています。

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楠の巨木。

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別の楠。

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鳥居と楼門。

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楼門。社殿は楼門の先の石段を上がったところに鎮座しています。

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楼門の下から見上げる石段と社殿。

今度は杉の巨木もあります。神域感がさらに強くなってきました。

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拝殿です。

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本殿。

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本殿を拡大。

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境内。
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扁額。高蔵祠とあります。

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土坡形の水石も祀られて…。

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鹿の骨でしょうか?何かの占いに用いたのかも…。

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杉の御神木。綾杉と言うそうです。枯れた風情が何とも素晴らしい。

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内部は空洞になっていました。

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少し上の部分。

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解説板。

神功皇后が自ら植えたとのことです。その樹齢は700年ですから、皇后は鎌倉時代末期の人物となってしまいます。伝承の重要性は理解できるものの、整合性を無視してはいけないと思うのですが…。別の解説石板には楠の巨木が5本あり最大のものは胸高周囲11mと書かれていました。綾杉は同社の神木であり胸高周囲6mとのこと。一度兵火に遭って焼けたそうです。解説板にはこれらの巨木が深遠な社叢をつくり社祀の古さを物語っている。とありますが、正にその通りで、境内に佇むだけで深い神気に包まれるような雰囲気があります。

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周囲の景観。穏やかな山里の風情です。

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もう一枚。

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いい雰囲気で癒されます。

今回は写真だけでかなりの枚数となってしまいました。高倉神社の由緒は次回に検討します。

            尾張と遠賀川流域の謎を解く その47に続く
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