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浜松探訪

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11 /05 2018

今年も残り少なくなりつつありますが、浜松における秦氏の痕跡を探すため、あちこち訪問してきました。その際、秦氏とは直接関係ないものの、途中に幾つかの見どころがある神社が鎮座しており、ついでと言っては失礼ですが参拝しています。そんな中で、今回は静岡県浜松市中区八幡町2に鎮座する浜松八幡宮(はままつはちまんぐう)を紹介したいと思います。そもそも浜松の地名自体がこの神社に由来するのですから、見逃せません。


鎮座地を示すグーグル地図画像。町の中に広い境内を有して鎮座しています。

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鳥居です。地図画像でもわかるように長い参道です。

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解説石板。

画像サイズを大きくしています。非常に長いのでかいつまんで書き出します。

主祭神:玉依比売命、品陀和気命、息長足姫命
相殿神:伊弉諾尊、伊弉冉尊

社伝によれば、仁徳天皇が遠津淡海の鎮静のため、海神の玉依比売命(たまよりひめのみこと)を現・浜松市小沢渡町の許部の里にお迎えしたとあります。この許部神社は延喜式の遠江国敷智郡六座の神の中に登録されています。その後、天慶元年(938年)、神託により、当地に遷されました。その節、老翁が白狐の姿となって「浜の松」を移し植え「浜松」の地名になったとも伝えられています。

老翁が白狐の姿となって、とありますが、この内容から判断すると秦氏かもしれませんね。それ以降は各時代の武人が厚く信仰し、様々な人物の名前が出てきていますので、解説石板を参照ください。境内を進むと異様とも思える巨大が楠が姿を現しました。

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巨大な楠です。

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解説板。

この内容からすると、千年以上前に既に大きな楠であったことになりそうです。事実かどうかはともかくとして、ご神木に相応しい立派な巨樹であることは間違いありません。位置を変えて撮影してみます。

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画像サイズを大きくしています。

この空洞に家康は隠れたのでしょうか?多分家康当時は開放的な穴ではなく、狭く閉鎖的な空洞だったのでしょう。さもなければ簡単に見つかってしまいます。

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位置を変えて撮影。

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この角度から見ても大きいですね。

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異様な雰囲気さえあります。

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空洞を正面に撮影。

今回は楠だけで終わってしまいました。
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酔石亭主

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