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土岐石 その6


土岐石で赤碧は数が少ないとされます。展示会ではどんな赤碧が出品されているのでしょう。

013_convert_20130327092205.jpg
赤碧です。

ほぼ全体が赤ですが、肉色に近い赤となっています。鮮血色の赤碧を見たいですね。

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次の石。

赤と言えるかどうか微妙なところです。薄い青色が景のポイントとなっています。

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三番目の石。赤の部分は少ない。

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四番目の石。

石表面の状態から、川で採取されたもののように思えます。赤碧の部分は少なく青碧が主体ですが、赤色は比較的鮮やかです。

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No title

こんばんは

四番目の石さんは、最高です。
自然界では、まず在り様のない
色の取り合わせでありながら
調和がとれており いい知れようのない
『味わい』を感得します。

人・ホモサピエンスでしか この石の「冴」を
感受しようが在りません。贅沢な観照。感謝。

Re: No title

土岐石の魅力は自然界では考えられないような色彩、色調、色の組み合わせが見られることです。
加えて茶道に通じるような枯れた味わいまであります。
女房殿は色を塗ったのではないかと時々言っています。
そう思わせるほどの色を持つのが土岐石と言えましょうか。

自然界でこうした色を持つものに、エビネやシュンランがあります。
こちらも一時期楽しんだことがあります。
例えばエビネの楊貴妃はこんな色がどうして出てくるのだろうと思わせるものがありました。

猿が幾ら賢くても、これらを感受することは無理でしょうね。

No title

茶飾りや、禅的な香りを漂わせている精神性は、
きっと「形・型」にとらわれて居ない自然態から
においたつもののようにおもえてなりません。

色鮮やかの中に在っても尚、『渋み』を感受できるのは
うそ偽りのない『真』を見出せるからです。
ゆえに精神性ゆたかな東洋や『和』的に
捉えられる所以でしょう。

Re: No title

コメント有難うございます。
今日アップした石の一番目は特に茶席にあった渋みを感じさせます。

こんな石を座右に置いて茶を喫すれば、さらに和の情緒に浸れそうです。
取り敢えずは手持ちの土岐石を見ながら、宇治や愛知県西尾の玉露を楽しんでいます。
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