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土岐石


4月14日(日)に多治見市の文化会館において土岐石銘石展が開催されたので行ってきました。主催は土岐石銘石保存会。何と第八十回目の展示会とのことで長い歴史が窺われます。

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土岐石 その1。

一見地味な印象ですが、表面に褶曲を思わせる青い筋が入って複雑な景を見せています。

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土岐石 その2。

面白い配色です。どうしてこんな色が出るのか不思議でなりません。土岐石ならではですね。

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土岐石 その3。

色に派手さはありませんが、土岐石らしい枯れた味わいがあります。

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土岐石 その4。

黄色と青に虫食いの茶色が絶妙なバランスで配されています。

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その4の拡大写真。

芸術家が絵の具で彩色したとしか思えないような色合いです。自然のなせる技は凄い。
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No title

色彩が、印象派の色づかいに近しい感がありますね、
他川で揚がるメノウ・ジャスパーまた海あがり・漂流石
のジャスパーより色彩がメリハリ、抑揚、図柄が効いて
より上級のようであります。

No title

わたくしの、運命の針が狂って
もし財閥になったら 札束を抱えて
多く趣味家まわりをして
三顧の礼ならぬ百顧の札いえ礼をもって
たずねて土岐石をむかえますが・・・・
まずありえないでしょう、
でも諸葛亮孔明よりむずかしいかも!?

Re: No title

土岐石と単なるジャスパーでは違いが大きすぎますね。


Re: No title

確かに良い土岐石は誰も出さないでしょうね。

不思議なのは、昔はデパートなどの展示会で大量の土岐石が売られていたことです。
現在見る土岐石とはまた異なった趣のものも多くありました。
東京でも土岐石展がありましたが、数十石も展示されどれも見たことがないような(最近の展示会では見ないような)凄い石ばかりでした。

それらの石は一体どこへ行ったのでしょうね

No title

こんばんは

そうですね、何処へ行ったのでしょうね?土岐石たちは

わたしの想う構想では、「自然石美術博物館」の創設運営が
必須です。
だれかが為さなければなりません。
そうでなければ、大切な公共財が四散してしまいます。
大自然を創造したのが、「天」ならば
それらを管理運営し運用するのが人の使命です。
国家的予算ほど必要は無く、たかだか数十億~百億
円前後あれば可能です。
それよりも、人が破壊した自然を再復興することが
何より大切です、それに対する予算は図り知れません。これからは、人の万物に対する主管力が問われます。

No title

荒唐無稽かもしれませんが、
現代版ノアの箱舟構想で万物の保護をしなくてはなりません。

Re: No title

「自然石美術博物館」の創設運営も、人が破壊した自然を再復興もとても難しい問題ですね。
お金の問題ではなく、人間の性質上かなり難しのではと思います。

米国には驚くような鉱物、貴石などを集めた博物館がありました。
巨大な水晶な数々に興奮した記憶があります。
もちろん水石はありませんが…。

いつか日本でもそんな博物館ができればと思います。
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