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妙興寺の続き

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02 /02 2014

今回は妙興寺の続きです。

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仏殿です。

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仏殿の拡大画像。大きいですね。

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重層門。この門の大きさも仏殿に劣りません。

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放生池の石橋。

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勅使門。

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勅使門の解説板。重要文化財とのことです。

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総門。

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総門の解説板。

本来は総門から入って見学すべきですが、駅からですとどうしても逆回りとなってしまいます。妙興寺を見終わり駅に戻ります。

一宮市周辺を巡る新春散歩は以上です。今回興味深かったのは、一宮市周辺に継体天皇、仁賢天皇、顕宗天皇にまつわる伝承地が数多く確認されたことです。この時期は尾張氏の絶頂期に当たり、その事実が数多くの伝説を生んだ元になっているのは否定できません。

他にも天皇に関係する伝承地がないか調べたところ、一宮市赤見3-1-25に鎮座する赤見国玉神社の祭神は仁賢天皇の皇女である春日山田皇女(別名は山田赤見皇女)で、安閑天皇の皇后となっていました。驚いたことに、山田赤見皇女の名前がそのまま地名となっています。(或いは赤見の地名を皇女の名前に使った)これだけ色々あるのですから、もう少し深く調べれば尾張氏と天皇家の関係がより明確になるかもしれません。

周囲の地名では小赤見戌亥などの方位地名もあり、大赤見東四氏、西四氏と言った何かいわくありげな地名も見られます。さらには一宮市春明内裏(うちうら)などと天皇の存在を暗示するような地名があるのには驚かされました。(注:実際には春明にある観音寺の裏山に当たる場所を意味しているようです。ただこの場所に山はないので、天皇に関係すると考えたいのですが…)

他にも一宮市萩原町中島字胡广塚郷(ごまづかごう )、 一宮市大赤見字鋓キ(からすき)など一帯には面白い地名が多いので探してみてください。
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酔石亭主

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