松炬島散歩 その15


清水稲荷神社の境内から直接長楽寺に向かいます。歩き出すと、その先には深い森が広がっていました。その中の石畳を進めば、左側には巨岩が積み重なり、石畳の先には石橋も見えています。まるで、魔界に足を踏み入れてしまったのではないかと思えるほど…。

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森と石畳。

これが名古屋市内の、かつては海岸に近い場所だったとは到底思えません。

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石橋の上から撮影。水は流れていませんが、渓谷状となっています。

さらに進むと小さなお堂の前にも磐座を思わせるような巨石が並んでいます。

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お堂と巨石。

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お堂の全体を撮影。何だか玄関屋根が傾いています。怪しい雰囲気が高まってきました。

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道路側に出てお堂を見るとこんな感じ。

何とこれが長楽寺の本堂でした。長楽寺ではなく凋落寺のようにも思えてしまいますが…。門を入った右手には立木観音の建物があります。

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立木観音。それほど大きな建物ではありません。新しさも感じさせます。

かつて境内には樹齢600年余りの松の木があり、その木が枯れかかった時(多分1800年代)、一人の老人に弘法大師の夢告がありました。それが基になって、立木のまま十一面観世音菩薩の尊像を彫刻したとのことです。お堂自体は2009年に建てられたものですから、古くはありません。

さて、ややくたびれた感のある長楽寺ですが、不思議なことに多くの人々がやって来ます。しかも、女性で若い方が多いのです。なぜかなと思っていると、彼女たちは本堂とは別の方角に向かっていました。
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