京都散策


無情の雨に桜の花も散り落ちています。いつ開花すると思っていたらもう散っているその姿に、潔さを感じるのか、無常を感じるのかは人それぞれの気持ちのありように関係しているのでしょう。散る前に桜を楽しみたいと思い、女房殿と京都へお花見見入ってきました。目的地は醍醐寺です。

醍醐寺の創建は貞観16年(874年)で、空海の孫弟子・理源大師聖宝が笠取山頂にて開山したとされます。山頂は上醍醐と呼ばれ、行ってみようかと思いましたが、他にも行きたい場所があり今回は諦めました。桜だけでなく豊臣秀吉が自ら設計したとされる三宝院の庭園も見逃せません。早速行ってみましょう。


醍醐寺の位置を示すグーグル地図画像。所在地は京都市伏見区醍醐東大路町22。

地下鉄東西線の醍醐駅で下車すると巨大な駅ターミナルがあり、周囲は駅を取り囲むかのようにマンションが立ち並んでいます。これにはちょっと驚かされました。遊歩道を少し歩くと醍醐寺に到着です。受付で拝観料を払い左手を見ると三宝院の唐門がありました。

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唐門。優雅な佇まいですが、これが国宝となっています。

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表示板。三宝院だけでも多くの国宝があります。

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三宝院の中に入ると早速桜がお出迎えです。

見事なしだれ桜ですが、安物のデジカメでは綺麗に撮影できません。

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青空と桜。

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これは太閤しだれ桜と称されているものです。

背は低いものの密集して咲いている感じです。人物を入れないで写したいのですが、それは不可能でした。

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もう一枚。

三宝院玄関前の桜だけで結構な満足感がありました。撮影はしていませんが大玄関も重要文化財に指定されているとのことです。その玄関に入ると葵の間、秋草の間、勅使の間と続き、国宝の表書院へと入ることになります。





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