岡崎市の神社仏閣探訪 その7


伊賀八幡宮を続けます。

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拝殿です。

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もう一枚。画像サイズを大きくしています。

本殿、幣殿、拝殿が一体となった社殿でいずれも重文ですが、なぜか本殿と幣殿は撮影を漏らしてしまいました。拝殿に向かって左手には、牟久津神社が鎮座し、背後に御供所があります。

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牟久津神社と御供所。

牟久津神社祭神は大奈持之命で、寛永13年(1636年)の建立とされています。御供所は神様のお供物を調整する場所で重文となっています。

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御供所。

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牟久津神社。岡崎市の指定文化財です。

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解説板。画像サイズを大きくしています。

祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后でそれに東照大権現(徳川家康)が加わっています。由緒によれば伊賀八幡宮は徳川家の祖である松平四代の松平親忠が文明2年(1470年)に伊賀国(三重県)から勧請しています。同社は松平家(徳川家の祖)と徳川家代々の祈願所となり、八代広忠が天文年間に、家康が永禄年間に、家光が寛永年間に社殿を築造しているとのこと。(注:解説板によれば家康が永禄年間とありますが、家康が慶長16年(1611)に社殿の造営を行ったことを示す棟札が現存しています)現在の社殿のほとんどは寛永13年(1636年)の造営とのことです。

昭和8年に本殿、幣殿、拝殿、透塀(すかしべい)、御供所(ごくしょ)、随身門(ずいしんもん)、神橋、石造鳥居などが国宝に指定され現在では重要文化財となっています。当初は国宝指定だったとは、さすがに徳川家に関係するものは他とは異なり、別格扱いとなっているようです。

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