岡崎市の神社仏閣探訪 その8


今回は滝山寺を訪問します。伊賀八幡宮からそれほど遠くはないので、車なら行きやすい場所と言えるでしょう。車を走らせていると、何やら朱塗りの建物が見えてきました。お寺の三門のようです。車を停め見に行きます。


三門の位置を示すグーグル画像。

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入母屋造の楼門で柿(こけら)葺きとなっています。

DSCN0925_convert_20160815081813.jpg
上記の写真は内側からの撮影なので、正面方向から撮影しました。

文永4年(1267年)11月27日の建立とのことで、岡崎市における最古の建築物とされています。

DSCN0919_convert_20160815081854.jpg
縁起が石板に刻まれています。画像サイズを大きくしています。

縁起によれば、天武天皇の御代朱雀元年(686年)6月8日に役の行者小角が草創したとのことです。これは縁起によく見られる伝説的な話で、山岳修験者の修行場などがあったものと思われます。また朱雀元年は7月20日(ユリウス暦でも8月14日)からなので、朱雀元年6月8日にはやや疑問もあります。まあ、この辺は追及するような問題ではありませんが…。

実質的な創建は天台宗の仏泉上人永救(えいぐ)が保安年間(1120年 ~1123年)に物部氏の保護を受けて本堂などを建てたことから始まるのでしょう。Wikiによれば、平安時代末期から鎌倉時代初期の住職であった寛伝(1142年-1205年)は、熱田大宮司藤原季範の孫で、源頼朝の従兄弟であったため、鎌倉幕府の庇護を受けた。とのことです。

三門から少し車を走らせると滝山寺に到着します。


滝山寺の位置を示すグーグル地図画像。

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登り口には鳥居が建っています。

それもそのはずで、滝山寺のお隣には東照宮が鎮座しているのです。

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位置関係を示す案内図。画像サイズを大きくしています。

DSCN0928_convert_20160815081940.jpg
本堂です。寄棟造の檜皮葺きで、重文となっています。

DSCN0943_convert_20160815082112.jpg
本堂脇に置かれた樽。八丁味噌の樽でしょうか?

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解説板です。やや文字がかすれていますが…。


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