邪馬台国と大和王権の謎を探る その29


前回は何となく中途半端でもやもやした気分のまま終わってしまいました。今回は行燈山古墳の周辺を見ていきます。古墳のすぐ手前に趣のある建物が見えていました。

IMG_2581_convert_20160918080109.jpg
大和棟の建物。骨董店のようです。

IMG_2582_convert_20160918080140.jpg
屋根部分を撮影。

こうして見ると、うだつのような感じもするのですが、うだつではありません。続いて、陪塚の一つである大和天神山古墳に行ってみましょう。この古墳は伊射奈岐(いざなぎ)神社鎮座地となっています。鎮座地は前回の地図画像に伊射奈岐神社社務所と書かれた場所となります。

IMG_2583_convert_20160918080213.jpg
伊射奈岐神社の鳥居。

IMG_2586_convert_20160918080339.jpg
境内と拝殿。

IMG_2585_convert_20160918080251.jpg
本殿です。

IMG_2587_convert_20160918080423.jpg
位置を変えて本殿を撮影。

同社の旧社地は櫛山古墳の南にある地蔵池の西側とのことで、現在地にいつ移されたのかは不明となっています。天神山古墳は遺体埋葬の痕跡がなく副葬品埋納施設であったと考えられています。築造時期は4世紀後半とのこと。墳丘長は113mの前方後円墳で、そこそこの規模があり、木櫃内から水銀朱や20面の鏡、刀、剣などの鉄製品が出土したそうです。古墳の詳細は以下のWikipedia記事を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3

        邪馬台国と大和王権の謎を探る その30に続く


スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

酔石亭主

Author:酔石亭主
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる