員弁川石 その4


今回はやや上流部にも行ってみます。麻生田町(おうだまち)と言うエリアとなります。


麻生田町の位置を示すグーグル地図画像。丁度員弁川と青川の合流点になります。

この地方では奈良時代に麻を生産しており朝廷に献上していたことから、麻生田町の地名となりました。町に行く途中の員弁川に沿った365号線は、高架の東海環状自動車道建設が進んでいるため、トラックが頻繁に行き来し、運転には注意が必要です。でも、一旦道をそれて麻生田町に入れば、のどかな田園の風景が広がっています。

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麻生田町付近の光景。

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目を転じれば藤原岳と工事中の東海環状自動車道。

Tの字型の橋脚部のみがずらっと並ぶ光景には違和感を覚えます。

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河原の状態。石の集積度はやや少ないようです。

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藤原岳をズーム。

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水路にはきれいな水が流れています。

麻生田町にまで足を延ばしたのは、「員弁川の石の館」にて員弁川石など各地の水石を展示されている伊藤さんのお宅があるからです。こちらは三重県のホームページに「まちかど博物館の」一つとしても紹介されています。「員弁川の石の館」のブログは以下を参照ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/itocyu_020

訪問してまず驚いたのは、庭のあちこちに見事なジャクレを持つ大型の員弁川石が据えられていたことです。これを見ただけで圧倒されまくり、大興奮の体となってしまいました。小さめの石ならそのまま水盤に据えて十分鑑賞できるレベルです。

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外に据えられた員弁川石。凄い形状の石です。

この後に水石の展示棟となる「員弁川の石の館」の二階にご案内いただき、多数の員弁川石を鑑賞させていただきました。それらの水石は上記した「員弁川の石の館」ブログを参照ください。もちろん実物は写真を遥かに超えるものであり、事前連絡して館を訪問の上ご覧いただくべきと思います。きっとその凄さを実感できるでしょう。伊藤さんはいなべ市の歴史の語り部として講演活動も行っているとのことで、そちらの話も弾みました。また、素晴らしい員弁川石まで頂戴しましたので、次回でアップ予定です。今回は本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。この場で改めてお礼申し上げます。


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