春の土岐石展


土岐石愛好会主催の第51回春の土岐石展が3月18日、19日に開催されたので行ってきました。会場は清須市のみずとぴぁ庄内で、庄内川の脇にあります。会場に入ったらまず見るのは、もちろん即売品コーナーです。

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即売品。今回は数が多いようです。

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目を皿のようにしてほしい石を探します。

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いざ選ぶとなるとなかなか難しい。
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結局土岐石ではなく珪化木を購入しました。

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裏側も見られるのでお得です。

珪化木は土岐石に比べて価格が安く、この石の場合、まるで水墨画のような趣さえあります。展示会に出品されたこともあったようで、銘は「桂林」とのことでした。石を持ってみるとやや軽く、ケイ酸分が少ないようにも感じられます。どうしてかなと思いWikipediaをチェックしたところ、以下のような記載がありました。

木化石とも呼ばれるように、古代に何らかの原因で土砂等に埋もれた樹木が、膨大な年月をかけ地層からかかる圧力により木の細胞組織の中にケイ素と酸素、水素との化合物であるケイ酸を含有した地下水が入り込むことによって、樹木が原型を変えずに二酸化ケイ素(シリカ)という物質に変化することで、石英や水晶などと同様に固くなり、化石化したものである。
保存状態が良いものは年輪や木の形まで保存される。石炭とほぼ同所的に出土することもあるが、珪化木はケイ素分を多く含んでいてかなり硬く、石炭採掘の際には厄介な障害ともなる。一部が石炭、または石炭に近い状態になっているものもあり、いわば「石炭になり損なった木」ともいえる。

なるほど、購入した珪化木は多分珪化度が低く石炭に近いのかもしれません。確認するために燃やしてみようかなどとは決して思いませんが…。
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