めがね橋とねじり橋


前回の地図画像にあるめがね橋とねじり橋に行ってみます。この場所は撮り鉄の皆様ならよくご存じだろうと思われ、実際数人の方がおられました。酔石亭主の場合電車の通過を待つつもりはないので、早速撮影することに…。

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めがね橋です。

コンクリートブロック製で三連式のアーチ構造となっています。眼鏡橋自体はそれほど珍しいものではなく、皇居にも俗称ですが眼鏡橋があります。しかし、三連式でめがね橋と称するのはちょっと不自然な気がしないでもありません。目が三つある宇宙人用の眼鏡とでもしておきましょう。

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ほぼ正面から撮影。

野焼きのせいで写真としては綺麗ではありません。ねじり橋もすぐ近くなので行ってみます。

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ねじり橋。

この写真だとあまりねじり感はなさそうです。もっと接近してみましょう。

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なるほどねじれています。

不思議な造形感があって面白いですね。このような構造物は非日常的なものなので、頭がくらくらするような感覚になります。

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反対方向から撮影。

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下側から撮影。

でもなぜこんなひねりを入れた橋を造ったのでしょう?三岐鉄道のPDFによれば以下の通りです。

大変珍しい江戸時代に作られた「六把野井水」に架かる橋で、橋と用水が斜めに交差するため、アーチ橋下部のブロックは、ひねりを入れて積まれています。この構造は「ねじりまんぽ」といい、現存するコンクリートブロック製の橋では唯一といわれる大変貴重な橋です。

PDFは以下を参照ください。
http://www.sangirail.co.jp/contents/annai/hokusei/bridge/dobokumap1.pdf
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