大須探訪 その14


大光院のすぐ近くには隣松山・陽秀院があります。昔はどうだったか知りませんが、現在は小さな曹洞宗のお寺です。

DSCN2110_convert_20180328145457.jpg
山門です。大須秋葉殿と書かれた提灯が下がっています。

DSCN2113_convert_20180328145942.jpg
山門を潜って左手の小堂。

紙張地蔵尊とあり、紙がお地蔵さんの全体に貼られて白くなっています。江戸時代の終わりころから信仰の対象となったようです。体の悪いところに紙を張ると快癒するとのこと。地蔵尊の全身に貼られているので、体の不調を覚える人が何千人もいることになりそうです。

DSCN2112_convert_20180328145624.jpg
紙張地蔵尊を拡大します。

DSCN2115_convert_20180328150127.jpg
秋葉三尺坊のお堂。

さらに北へと向かいます。若宮大通に面して大須古墳群の一つである日出神社が鎮座しています。


鎮座地を示すグーグル地図画像。

DSCN2184_convert_20180328150255.jpg
日出神社(ひのでじんじゃ)です。鎮座地は名古屋市中区大須2-3-17

DSCN2185_convert_20180328150400.jpg
社殿は高い位置にあります。

5世紀ころ築造の古墳の上に建てられたから位置が高いと思われます。

DSCN2186_convert_20180328150452.jpg
石段の上の拝殿。

祭神は軻遇突智命、宗像大神、天照大御神、猿田彦大神、月夜見命、稚日女命。由緒は、本神社はもと愛宕社と称し、明治四十二年日出町に鎮座の神明社(旧称天道宮)、及び同一境内宗像社白髭社香良須社合殿の二社を合祀して、社名を日出神社と改めた。愛宕社は天道宮と共に清須に鎮座していたが、慶長十五年名古屋城築城の際、現地に移された。とのことです。お寺も神社も皆清州から引っ越ししてきたのですね。あれこれ合祀された結果、神様の数も増えたようです。

次回は若宮大通を挟んで北東に位置する若宮八幡社を見ていきます。同社の位置関係は地図画像を参照ください。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

酔石亭主

Author:酔石亭主
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる