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大須探訪 その20


今回は名古屋市中区栄一丁目31番25号に鎮座する洲崎神社です。本シリーズの最初にこの神社に関して少し触れていますが、もう少し詳しく見ていきましょう。


鎮座地を示すグーグル地図画像。

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須崎神社の鳥居と境内。

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ご神木とまでは言えませんが比較的大きなクスノキ。

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境内を進みます。

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拝殿です。

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解説板です。

祭神は素戔嗚尊、五男三女神、稲田姫命、石神、布都御魂、道祖神 、猿田彦命、天鈿女命。五男三女神とは天照大神と素戔嗚尊の誓約によって生まれた神々です。鎮座は貞観年中なのでかなり古いと言えそうです。ただ、なぜ出雲から勧請したのか、また稲田宮であれば、主祭神は稲田姫命になるはずですがどうなのでしょう?Wikiによれば同社由緒は以下の通りです。

太古この地は入江で洲崎になり、地神(石神)が祀られていた。貞観年間、石神にみちびきにより、出雲から素戔嗚尊がこの地に遷座、奉斎された。名古屋城築城以前は現在の栄一丁目全域が社地であった。築城後、社地には武家屋敷が建てられ、境内に堀川が掘削されるなど大きく縮小した。江戸時代は尾張十社の民社総社的立場にあり、皇室、公家、徳川家より奉納が多数あった。明治45年、当社に隣接し石神を祀る石神神社を合祀。

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画像サイズを大きくしています。

こちらを見ると、尾張の津島神社より牛頭天王を勧請したように見えます。また、住吉大明神も祀られているようです。洲崎神社の位置からするとそれもありうるとは思えますが…。

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白龍龍寿大神。

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奥にあるのは蛇紋岩でしょうか、蛇を彫った石が見えています。

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こちらは石神です。鳥居が小さいですね。

DSCN2200_convert_20180410140434.jpg
解説がありました。

これは石神とは関係なさそうです。物部氏の布都御魂に関連するものでしょう。石上神宮の十種祓詞を借用して書かれていると思われます。

大須探訪は今回で終了します。大須以外にも名古屋市の各所を訪問していますが、そのご紹介は別の機会として、次回以降は水石関連に移ります。

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