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中秋の名月に思ったこと

日々の雑感
09 /23 2010

昨日は中秋の名月でしたが、実際に見たのはその涼しげな言葉とは裏腹に、暑苦しい熱帯夜の月でした。ところが今日は一転して寒さに近い涼しさで、温度変化の激しさに体調を崩す方も出てきそうな雰囲気です。

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中秋の名月。

月の下に薄緑っぽい円が見えていますが、星ではなさそうです。妙なものが写り込むのは、多分おんぼろデジカメのせいでしょう。

あまりの暑さにのぼせあがったのか、尖閣諸島の問題はヒートアップの一途を辿っています。訪日時にはやたら笑顔を振りまいていた温家宝首相も、今は仮面をかなぐり捨てて、本性むき出しに日本批判を強めています。大幅に下降した気温と共に、尖閣問題もクールダウンすると良いのですが、中国側の反応を見るとそんなに甘くはなさそうです。

他国の領土を自分のものだと主張して手に入れようとする態度には呆れますが、世界の非難を浴びてなおチベットや東トルキスタンを強奪したかの国のことですから、次にどんな手を打ってくるか注意が必要です。中国経済や中国人観光客に依存して自国の将来を考えていると、足をすくわれかねません。そのうち、沖縄は中国に朝貢していたから中国の領土だなどと言い出すでしょう。

この問題は別としても、ドッと来る観光客は必ずドッと去っていくのが人の世の常。観光客増加には、本当の意味での日本ファンを増やす地道な努力が必要だと思います。

ところで、かの国の外務省報道官の話を聞いていて、急に将軍様指揮下の国営放送が頭に浮かんできました。その話し振りというか脅し振りは、将軍様のお国柄と全く同じです。図体ばかりが大きくなっても、頭の方は前時代から変わっていないのでは、いずれ絶滅した恐竜と同じ運命を辿るのではと、人ごとながら心配になります。(絶滅前に喰われないよう注意は必要です)

妄言をまき散らし日米関係と沖縄をぶち壊した某前首相が政権内部にいないのは、せめてもの救いですが、日本は日本人のためだけにあるのではないと断言したかの人なら、中国と揉めるのは良くない、超法規的措置で釈放せよと言い出しかねません。

難しい問題ではありますが、日本政府においては毅然とした姿勢で対応いただきたいものです。(中国海軍が尖閣諸島上陸を試みたらどう対処するのか、海保、自衛隊、政府、米軍も含めたシミュレーションはできているのでしょうか?きっと、できていますよね……)

中秋の名月とはおよそかけ離れた味気ない話題になってしまい申し訳ありません。
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