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名古屋散策 その3


桃厳寺を続けます。

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境内です。今は夏を思わせる気候ですが、訪問時はまだ肌寒い感じでした。

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蔵でしょうか。

本堂に向かいますが本堂の撮影を漏らしてしまいました。本堂の中には巨大な木魚があるものの、これも撮影はしていません。ご住職に拝観料千円を払い、開運のお守りを頂いて本堂脇から弁財殿に向かいます。さぞ多くの弁財天が鎮座ましましているのでしょう。もちろんその眷属たる15童子たちも…。

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回廊的な外廊下。

外廊下を渡って弁財殿に入ると…。

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豊満な胸をあらわにしたねむり弁天です。

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こちらも弁財天。

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眷属の印鑰童子(いんやくどうじ)と牛馬童子(ぎゅうばどうじ)。

紗を通しての撮影なので不明瞭な点ご了承ください。各リンガに墨でそれぞれの名前が書かれています。奥側の最も大きな印鑰童子の本地は釈迦如来で、本来なら右手に宝珠、左手に鍵(鑰)を持っておられるはずですが、ご神体と化していますのでそれらは見られません。なお、神社としての印鑰社に関しては、尾張氏の謎解きの中で書いていますので以下を参照ください。
http://suisekiteishu.blog41.fc2.com/blog-entry-1947.html

手前側の牛馬童子の本地は薬王菩薩で牛馬を牽く力強さを示しています。写真を見ると別の意味でも実に力強く感じますね。ここには数多くのご神体が鎮座しており、秘宝館のような雰囲気となっています。けれども、その本地は釈迦如来など由緒正しい仏様たちなのでお間違いなきよう願います。

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巨大なリンガ。これは眷属名が書かれていません。裏にあるかも…。

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まだまだあります。

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随分アクロバティックな姿勢で交合しておられます。

これは秘宝館的ではないかと思わざるを得ないのですが、以下のような張り紙がありました。

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張り紙。上の画像は張り紙に書かれた尊厳性が伴っているのでしょう。

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八臂の弁財天。

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拡大します。

写真では不明瞭ですが頭の上で蛇がとぐろを巻いています。宇賀神系の弁財天と考えられますね。神名の「宇賀」は宇迦之御魂神(うかのみたまかみ)に由来するとされます。宇賀神は天台宗に取り入れられて弁財天と習合されました。
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