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名古屋散策 その7


城山八幡宮を辞して広小路通りを西に歩くと案内板がありました。

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案内板。画像サイズを大きくしています。

現在位置の北は揚輝閣や仏陀の真骨が収められている日泰寺、東山給水塔など見どころも多いようですが、今回はパスして覚王山駅を過ぎ、池下駅方面へと歩きます。駅の近くには為三郎記念館があるので立ち寄ってみましょう。アッと驚く為三郎(いや為五郎でしたか)で面白いかもしれません。(注:アッと驚く為五郎は、テレビ番組の巨泉×前武ゲバゲバ90分!でハナ肇がいつも言っていたギャグです)

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為三郎記念館の板塀。緑が深いですね。

この一角だけが別世界で、都会から一気に緑の中へ入った気分。

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でも背後には巨大な高層ビルが…。

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趣ある門構え。

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解説板です。画像サイズを大きくしています。

建物の解説が中心で為三郎さんが誰なのかよくわかりません。実はこの方は映画配給会社で有名だった日本ヘラルド映画の創業者です。とにかく大金持ち(品のない表現ですが…)と言うか大富豪だったようで、その面でも有名です。詳細は以下Wikipediaより引用します。

古川 為三郎(ふるかわ ためさぶろう、1890年(明治23年)1月18日 - 1993年(平成5年)5月19日)は、ヘラルドグループの創業者。愛知県中島郡萩原村(現一宮市)出身。古為(フルタメ)の愛称で親しまれた。
1956年(昭和31年)には日本ヘラルド映画(のちの角川ヘラルド・ピクチャーズ)を創業し、一代で同社を日本を代表する映画配給会社へと育て上げた。また、映画事業のほかにも手広く事業を行い、約30社からなるヘラルドグループ(「古川グループ」とも呼ばれる)を築きあげた。
1988年(昭和63年)にアメリカの雑誌『フォーチュン』がバブル景気当時の日本人資産家を取り上げた記事で、「世界最高齢の富豪」("the world's oldest billionaire")として言及される。1兆円以上の資産を有していたとされる。
1991年(平成3年)に自らが所蔵していた美術品を寄付し古川美術館を設立。初代館長を務めた。
100歳を過ぎても日本ヘラルド映画名誉会長として業務にあたり、生涯現役を貫いた。「実業家」と呼ばれることを嫌い、「わしゃ、商店主じゃ。」と言うのが口癖だった。
没後の2007年(平成19年)には、死去するまで住居とした邸宅が、古川美術館分館の為三郎記念館として公開された。

何ともものすごい方だったのですね。驚きです。まあ、そうした方がいらしたからこのような日本庭園と建築が残った訳で、感謝すべきなのでしょう。

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中に入ります。

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ガラス窓越しに見た庭園。

日本庭園と建築物、そして展示品もありますので楽しめそうです。
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