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パワースポット探訪記 その4

パワースポット
03 /22 2010

諏訪湖を過ぎ伊那に入ると景色も変わり、右手に中央アルプス、左手に南アルプスの山並みが望めます。伊那方面に行く機会は滅多にないので、景色が新鮮に感じられ、また残雪の頃のアルプスは山の表情に変化があって、魅力が一層増していますね。

駒ケ根インターで中央道とはお別れ。いよいよゼロ磁場で有名な分杭峠へと向かいます。行き方は比較的簡単で、49号線を東に走っていくだけです。

ゼロ磁場:2つの磁界の方向が向き合って、ゼロになっている場所のこと。中央構造線の左右で異なる地層がせめぎ合い、地磁気を打ち消し合ってゼロ磁場になるそうです。

途中、山の斜面に花木が植えられミニ桃源郷を思わせる場所があったので、車を停めて道路越しに写真を撮っていました。すると土地の所有者らしきご老人が現れ、親切にも近くで見てくれとご案内いただいたのです。結構なお歳と拝察されましたが、足腰も確かで、いかにも楽しく老後を過ごしておられるご様子。うらやましい限りでした。

ミニ桃源郷
ミニ桃源郷です。

時間の関係もありますので、ご老人にお礼を言って車に戻りました。道は思ったより広く、快適に高度を稼ぐと、やがて152号線に入ります。ここから152号線を少し走って、いよいよ日本最大級のパワースポット分杭峠に到着。

峠は海抜1424mの高地ですので、4月下旬はまだ寒いはずと思っていましたが、案外暖かでした。駐車場に車を入れ、そこから少し下った第一の気場はスキップして林道を歩き、真の気場(とされている場所)に向かいます。

気場:このような磁場からは気が発生しており、それを気場というそうです。

しばらく歩くと小さな沢があって、10人以上がそれぞれに寛いでおり、どうやら真の気場に到着したようです。気場の沢水(沢の岩盤から取水用のパイプが出ています)は波動水と呼ばれ、皆さんポリ容器に水を入れています。

沢
真の気場とされる沢。

波動水:ゼロ磁場の気が水に転写されると波動水になるとかどうとか言われています。宇宙戦艦ヤマトの架空兵器みたいな、またいかにも霊験あらたかそうな命名で笑えますが、商売にするのは?ですね。

また気場にいると手がピリピリする感じもありましたが、それがゼロ磁場と呼ばれる気のせいかどうかは、神のみぞ知る、ですね。
まあ、ピリピリしたのは単に気のせい(掛け言葉です)かも。

小一時間ほどその場に留まり、気を十分に浴び、これで目的は達成?と思いつつ分杭峠を後にして、再び増富温泉に向かいました。
この日の泊まりは不老閣さんです。建物は古いのですが、手入れは結構されているようで不快感はありません。スタッフの立ち居振る舞いも一生懸命で好感が持てます。温泉の泉質はまずまずでした。

翌日、パワースポット探訪の旅も終わり帰途につきました。
ところがです。家に帰ってから、驚愕的かつ何とも不可解な事態に直面したのです。
現地での写真をパソコンに取り込んでチェックしたところ、なんと駐車場の上から北側を撮影した写真2枚と、沢での1枚が感光したかのようにほとんど真っ白くなっていたのです。

真っ白な写真
ほぼ真っ白な写真。

少し色のある写真
少し色のある写真。

その前後、および間に撮影した写真は通常通り撮れており、どうしてこのようなことになったのか、不思議でなりません。カメラの設定を途中で変えたわけでもなく、なぜ一部の写真だけが感光したような画像になったのでしょう??? 

特に沢での1枚は女房殿を撮ったものでしたが、本人がいたく気味悪がり強制的に削除させられてしまいました。(ちょっと残念)

これが地中から発する気の影響で起きたのなら、本当に凄いことですが、どんなものでしょうかね。

ちなみに、分杭峠で気を浴びるのは健康に良いとされていますが、簡単に言うと地磁気の異常が人体にある一定の影響を与えているということだと思います。まあ、温泉浴の効果みたいなものでしょうね。

ただこの手の事柄は、テレビの影響か安易にスピリチュアルな観点へと流れる傾向が強いようで、あまり感心できません。もっと物理的、論理的に見ていくべきでしょう。

なお、大地(特にアフリカの大地)から発せられる気は、より根源的な影響を私たちに与えていた節があり、いずれ詳しく見ていきたいと思います。

          ―パワースポット探訪記 その5に続く―
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