遅ればせながら三匹目の子猫の登場です。
子猫です。
何か物思いにふけっているような、思い詰めているような風情があります。酔石亭主の存在も全く意識していない感じ。僕(私?)の将来はどうなるのだろうとあれこれ考えているのかもしれません。動物にも知性はあるとこの顔から判断できます。
もう一枚。
顔はこちら側に向きつつありますが、頭の中は別の何かに満たされているようです。
さらに一枚。
ようやくこちらに注意を向けたようです。それでも、どことなく上の空のような雰囲気を漂わせています。三枚を続けて見ると、猫の内面と言うか意識変化が読み取れそうに思えます。
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