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西沢渓谷探訪記


桂川に沿って秦氏の痕跡を訪ねた後、女房殿とともに西沢渓谷に向かいました。西沢渓谷は秩父山地の主脈から流れ出た清流が花崗岩を削って造り出した渓谷で、日本国内でも屈指の渓谷美を誇っています。酔石亭主は学生時代と独身時代の二度にわたって行っていますので、今回は三度目の訪問です。

行ったのは11月3日で随分前の話ですが、「富士山麓の秦氏」シリーズが長くなりアップが遅れ時期外れになってしまいました。


大きな地図で見る
西沢渓谷を示すグーグル地図画像。

当時西沢渓谷の奥には不動小屋があって、いかにも山小屋のご主人然とした方がおられました。小屋に一泊すると、行くことが困難な東沢の様子や、自生するシャクナゲの花などを詳しい解説と共にスライドでご紹介頂きました。

就寝時間になると、ご主人の横笛が哀愁を湛えた音色で響きます。西沢渓谷の流れは途中から笛吹川となるので、それにちなんで横笛を吹いておられたのです。真っ暗な中、絶えることのない渓流の響きと横笛の音が二重奏となって耳に届き、何か別世界にいるような気分になりました。不動小屋のご主人はとても粋な方だったのです。

秩父往還雁坂道をどんどん進めば、広瀬ダムの人工湖が展開します。そのすぐ先、雁坂トンネルの手前で車を止め歩き始めます。

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駐車場近くから。青空と黄色に染まった木々がまぶしいほど。

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見え隠れする鶏冠山。この山はごつごつした岩が奇巌城のような雰囲気を見せています。

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黄色と赤の紅葉です。

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これは黄色だけ。

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黄色と赤のコントラストが美しい。

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今回は紅葉写真ばかりです。

写真はまだ西沢渓谷の入り口にも辿り着いていない段階で撮影したものです。ちゃんと歩き通せるか不安を抱えつつ、前に進みます。
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